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歌手PSY側「北朝鮮平壌公演に参加の意思を伝えたが外された」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.03.28 11:53
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来月1日と3日両日間、平壌(ピョンヤン)で開かれる韓国芸術団公演に歌手PSYは参加しないことに結論が出た中で、PSY側近が「政府から先に提案がきて(PSYが)参加の意思を伝えたが、最終リストから外された」と27日、朝鮮日報を通じて明らかにした。

文化体育観光部のファン・ソンウン報道官はこの日、記者会見で「当初、PSYと共にする方向で考えたが、今回は外されることになった」とし、「今後、より良い機会があると期待している」と話した。PSY所属事務所であるYGエンタテインメント関係者も「国家で行う行事にどうのこうの言う立場でない」とコメントを控えた。

 
一部ではPSYの代表曲である『江南(カンナム)スタイル』の歌詞がややもすると反感をかう可能性があるという反応も出した。『江南スタイル』の歌詞には「隠していても半端な露出よりいやらしい女性」「今から行くとこまで行ってみようか」などの内容がある。

この日、発表により平壌公演の出演陣はピアニストのキム・グァンミンと失郷民家族の歌手カン・サネがさらに合流し、チョー・ヨンピル、イ・ソニ、チェ・ジンヒ、ユン・ドヒョン、ペク・チヨン、チョンイン、Ali(アリ)、ソヒョンとガールズグループRed Velvetを含めて計11チームで確定した。

合流したキム・グァンミンは今回の平壌公演の音楽監督を務めるユンサンと共にODEINC事務所に所属したミュージシャンだ。キム・グァンミンは1991年『地球からの手紙』をはじめ、今まで計5枚のアルバムを発表して演奏者としては珍しくも大衆的に大きく愛されてきた。また、MBC音楽番組『水曜芸術舞台』のMCを13年間努めてきた。

カン・サネはユン・ドヒョン、タク・ヒョンミン青瓦台(チョンワデ、大統領府)選任行政官などと共にレコード製作会社「Daum企画」で共に働いた縁がある。カン・サネは1992年、フォークロック歌手としてデビューし、『ラグヨ』と『川を遡る強い鮭のように』などのヒット曲がある。

ファン報道官は「北朝鮮訪問団は芸術団とテコンドー模範競技団を含めて合わせて190人余りの規模で構成され、(3日)南北芸術団合同公演は録画放送されるだろう」と話した。また「正式名称は『南北平和協力祈願 南側芸術団平壌公演』であり、副題は『春がくる』」として「団長は都鍾煥(ト・ジョンファン)文体部長官」と伝えた。

1日には韓国芸術団の単独公演が午後5時から東平壌大劇場で約2時間行われ、南北合同公演は3日午後3~4時ごろ柳京(リュギョン)鄭周永(・チョン・ジュヨン)体育館で開かれる予定だ。北朝鮮でどのような芸術団が合同舞台を披露するかはまだ確定していないとファン報道官は伝えた。東平壌大劇場は1500席、柳京鄭周永体育館は1万2000席規模だ。公演は南北が共同で録画して放送する予定であり、装備は北朝鮮官営朝鮮中央テレビが、技術・撮影・編集はMBCが担当する。

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