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TWICE、少女時代・KARA以来の日本の爆発的反応…3つの秘訣

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2018.03.21 08:58
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ガールズグループTWICE(トゥワイス)が日本で特大級の反応を得ている。

TWICEが日本2ndシングル『Candy Pop』でオリコンシングル2月月間ランキングで日本代表グループの嵐に次いで2位を占めた。推定売上枚数約42万枚との嵐とは約10万枚の差。TWICEは32万4035枚で2位に堂々とランクインした。また『Candy Pop』で日本レコード協会からプラチナ認証を獲得した。昨年6月、日本デビューベストアルバム『#TWICE』、10月の日本デビューシングル『One More Time』に続く3連続プラチナ認定だ。

 
日本でデビューシングルから2作連続で初週販売枚数20万枚を突破させ、同じ年にリリースしたシングルとアルバムをすべヒットさせたという点は、日本現地でのTWICE人気ぶりを証明している。『Candy Pop』は発売2週で出庫枚数40万枚を初めて突破し、この記録のおかげでTWICEは日本デビュー8カ月目に出庫枚数100万枚を越える記録も作った。

日本でTWICEの人気は少女時代・KARA以来の歴代級だというのが現地専門家の共通した声だ。TWICEは日本正式デビュー前から「TT」ポーズで話題を集めて、広報が自然にうまくいった。このおかげでTWICEは日本でいち早く人気を獲得することができた。TWICEの「TT」ポーズは女子中高生の間で話題を集めてデビュー時から関心が高かった。デビュー後初めて迎える年末の特集番組『ミュージックステーション(Mステ)』への出演は人気の加速度を高めるポイントだった。『Mステ』に韓国アーティストが出演したのはBoA以来2年ぶり。このような理由で、現地メディアはTWICEの『Mステ』出演を集中的に取り上げた。

メンバー9人のうち、サナ・モモ・ミナら3人が日本人という点も人気を盛り上げている一因だ。TWICEはメンバーのうち3割が日本人で、番組出演や公演の時に通訳を介さずに自由にファンや取材陣とコミュニケーションが取れる。この点は日本現地ファンとTWICEの心理的距離を近くした。日本芸能界に精通した歌謡界関係者は「日本ではTWICEを韓国グループと認識せず、日本グループと考えている。日本人メンバーが多く、さまざまな国籍のメンバーが混ざった多国籍グループで、言語の疎通が自由な点で韓国グループという認識がほとんどない。多国籍グループの特長が海外の舞台で100%活かされた」と話した。

TWICE特有の愛らしくてキュートな魅力も現地ファンの心をつかんだ。歌謡界関係者は「日本ではガールクラッシュとセクシー美を強調したグループもあるが、依然としてかわいくて元気なイメージのガールズグループが高い人気を集めている。TWICEの愛らしい魅力が現地ファンたちにも通じた」としながら「キュートでありながら気さくなTWICEの姿がファンから人気」と伝えた。

TWICEはこのような人気に後押しされて、日本で4回にわたる大規模コンサートツアーも控えている。5月26日と27日さいたまスーパーアリーナ、6月2日と3日大阪城ホールで計4回の単独コンサートを開催する。1月と2月に行った初めてのショーケースツアーよりも規模を拡大し、1万人以上収容可能なアリーナ公演会場でコンサートを開くということで現地ファンの期待が高まっている。ドームツアーを開催する日もそれほど遠くない。

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