주요 기사 바로가기

先週末、日本各地で「安倍退陣」デモ続く

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.03.19 10:28
0
安倍晋三首相夫婦が森友学園をめぐる国有地売却に関与したという「森友スキャンダル」に抗議するデモが連日続いている。18日には東京新宿はもちろん、大阪、金沢、長野など日本各地で安倍氏の介入および財務省の文書改ざんに対する真相究明を求める集会が開かれた。

毎日新聞などによると、この日大阪市では600人余りの市民が集まって安倍政府に反対するデモ行進が行われた。デモに参加したのは、会社員の湊さん(34)がSNSで参加を呼びかけ、これを見て自発的に集まった市民だ。彼らは「うそをつくな」「安倍内閣は総辞職」などのスローガンを叫びながら、靭(うつぼ)公演から難波などを行進した。市民はまた、森友学園が小学校を新設するために買い入れた問題の国有地が大阪府豊中市にあるという点を指摘し、松井一郎大阪知事にも釈明を求めた。

 
石川県金沢市JR金沢駅前でも安倍内閣に抗議する集会が開かれた。デモ参加者は安倍氏の顔写真に「うそつき辞めろ」などと書いたプラカードを掲げて抗議の声を高めた。長野でも市民100人余りが集まって「安倍退陣」「森友疑惑の徹底究明」などを叫んで市内を行進をした。東京では18日JR新宿駅西口前で野党議員と市民が集まって集会を開いた。登壇した議員は「(文書を改ざんした財務省担当者に)どんな政治的圧力があったのかを究明しないといけない」と声を高めた。

安倍内閣支持率は急降下している。朝日新聞が週末の17~18日に実施した世論調査で安倍内閣支持率は31%を記録し、第2次安倍内閣発足以降、最低となった。NNN(Nippon News Network)の調査では30.3%だった。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP