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中国主席「南北、米朝首脳会談を積極的に支持」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.03.13 08:21
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中国の習近平国家主席が南北首脳会談と米朝対話を支持するという意思を公式的に明らかにした。

習主席は12日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の特使として訪中した鄭義溶(チョン・ウィヨン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)国家安保室長と会談し、「中国は南北関係が改善して和解、協力が一貫して推進されることを積極的に支持し、米朝対話も支持する」と述べたと、青瓦台の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官が伝えた。

 
特に習主席は「韓国の努力で韓半島情勢全般に大きな進展があり、米朝間で緊密な対話が行われることになった点を高く評価する」とし、韓国の仲裁努力に言及した。続いて「南北首脳会談が順調に進み、成果が出ることを期待する」とし「韓中両国は韓半島の重大な問題で立場が一致していて、今後も緊密に協力していく」と述べた。さらに「文大統領が(鄭室長の訪米後)特使を派遣して疎通することで中韓関係を重視する点を見せたことを評価する」と話した。

鄭室長は習主席の国賓訪問を提案する文大統領のメッセージを伝えた後、訪朝・訪米結果について説明した。鄭室長は「最近、韓半島状況が前向きに変わっているのは中国政府と習主席の格別な指導のおかげだと文大統領が考えている」とし「北核問題は米朝間の対話を通じて一次的に解決されるべきだという中国の立場も(米朝首脳会談の推進に)大きく寄与したとみている」と述べた。

鄭室長は楊潔チ外交担当国務委員、王毅外相にも会い、韓半島問題全般について意見を交わした。

一方、中国外務省のホームページによると、習主席は「各国が韓半島非核化と平和、安定という目標に焦点を置けば花が咲く春が来るだろう」とも語った。しかし文大統領が鄭室長を通じて習主席の訪韓を要請した事実は紹介されなかった。

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