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ホワイトハウス「首脳会談、平壌での開催望まない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.03.11 09:29
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米ホワイトハウスは9日(現地時間)、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長との首脳会談場所として平壌(ピョンヤン)を望まないと明らかにした。

米CNNはこの日、ホワイトハウスのサンダース報道官が会見で北朝鮮との首脳会談時期について「まだ決まっていない」としてこのように話したと報道した。

 
その上で非核化に対する「検証可能な具体的な措置(concrete and verifiable actions)」がなければ金委員長には会わず、金委員長の会談要請を受け入れる上で北朝鮮に拘束されている米国人3人を釈放することのような「前提条件(preconditioning)」はないと伝えた。

続けて首脳会談場所に対する質問が再び出ると、ホワイトハウスは「平壌」で会談することを望まないと述べた。

また「彼ら(北朝鮮)は非核化を約束した。米国は譲歩しなかった。だが北朝鮮はいくつかを約束した。言い換えればこの会談は北朝鮮の約束と一致する『具体的で検証可能な措置』なくしては行われないだろう」と強調した。そして北朝鮮に対する最大圧力キャンペーンは「明確に効果的だ」と明らかにした。

サンダース報道官は「トランプ大統領の対北朝鮮圧力が究極的に北朝鮮の金正恩をテーブルに引き出した。われわれは北朝鮮に途轍もない圧力を加え、彼らはいくつかの重要な約束をした」と述べた。続けて「非核化を約束し、核とミサイル実験を中断すると約束した。また、米国と同盟国間の軍事訓練が定期的に続くという点も認めた」と付け加えた



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