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TWICE、日本NHKホールで単独ショーケース…2月7日に現地でシングル発売

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2018.01.31 08:47
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TWICEのショーケースツアー「TWICE SHOWCASE LIVE TOUR 2018 “Candy Pop”」の様子
ガールズグループTWICE(トゥワイス)が日本ファンを熱狂させた。

TWICEは今月19日から愛知県瀬戸市文化センターの公演を皮切りに、22日福岡、23日広島、25日と26日大阪、29日東京、31日と2月1日埼玉など、日本6都市8公演のショーケースツアー「TWICE SHOWCASE LIVE TOUR 2018 “Candy Pop”」を進めている。

 
29日、NHKホールで東京公演を行ったTWICEは「昨年はONCE(ワンス、TWICEのファンクラブ)とともに分け合った喜びがたくさんあった。まずは日本デビューと、東京体育館での初めてのショーケース、そして日本初シングル『One More Time』のオリコン1位、年末は『紅白歌合戦』にも出演することができた」と、ファンとの思い出を挙げながら感謝の気持ちを伝えた。

特に、この場所は昨年12月31日、韓国の歌手としては6年ぶり唯一の出演となったNHK『紅白歌合戦』の舞台であるため特別な意味を添えた。この日の公演は日本全国の劇場に生中継されるライブビューイングも実施され、TWICEは全国のファンとライブ公演を通じて一つになった。

オープニング映像の後、鮮やかな赤の衣装をまとったTWICEが大型LEDの間から登場すると、待っていたファンの歓声が公演会場いっぱいに響いた。TWICEは昨年10月に発売してプラチナ認定を受けた日本1stシングル『One More Time』からデビュー曲『Like OOH-AHH』の日本語バージョン、そして強烈な開始を知らせる『Touchdown』まで、スタートからパッションあふれるステージを披露した。

コンサート中盤には2月7日に発売される日本2ndシングル『Candy Pop』のステージを初披露し、収録曲『BRAND NEW GIRL』のミュージックビデオ(MV)も公開し、ファンにサプライズプレゼントを贈った。「『Candy Pop』のステージを初めて披露しましたが、いかがでしたか?」というメンバーの質問に、客席からは大きい歓呼がもう一度響いた。続いてTWICEは『LIKEY』から『KNOCK KNOCK』、日本でもTTポーズの流行を巻き起こした『TT』まで、ファンと一つになったホットなステージで、アジアワントップガールズグループらしい華やかなパフォーマンスを見せた。

大きなアンコールに応えて『ONE IN A MILLION』を歌ったTWICEは、「日本での初めてのツアーにもかかわらず、客席をいっぱいに埋めてくれたONCEの皆さんに感謝します」とし「今後もONCEと会える時間を増やしていきたい」とファンに感謝を伝え、ニューシングル『Candy Pop』の収録曲『BRAND NEW GIRL』のパフォーマンスでショーケースを締めくくった。

来月1日の埼玉を最後に日本6都市8公演の初ショーケースツアーを終えるTWICEは、翌2日には日本の代表音楽番組であるテレビ朝日の『ミュージックステーション』(以下、『Mステ』)に出演することになっている。TWICEは昨年6月30日と先月22日の年末特集番組『ミュージックステーションスペシャルスーパーライブ』を経て今回3度目の出演を果たし、現地での熱い人気を改めて証明した。7日には日本2ndシングル『Candy Pop』を発表して現地で3連続ヒットを狙う。シングルリリースに先立ち、今月12日午前0時、現地で音源が先行公開されると同時にLINE MUSICトップ100チャート1位に入り、今から熱い人気を予告している。

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