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趙明均長官「北の軍事パレード、平昌五輪とは無関係…偶然日付重なった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.01.28 10:31
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統一部の趙明均(チョ・ミョンギュン)長官は27日、北朝鮮が2月8日に計画している建軍節の軍事パレードについて、「北朝鮮の内部的需要にともなう行事で、平昌(ピョンチャン)冬季五輪を狙って急にするものではない」との見方を明らかにした。

趙長官はこの日、「(北朝鮮の軍事パレードは)平昌五輪とは関係がなく偶然に日が重なったもの」と聯合ニュースを通じて明らかにした。

北朝鮮は平昌五輪前夜の2月8日には平壌(ピョンヤン)で大規模軍事パレードを開催し、核大国の威容を宣伝する予定だ。北朝鮮は人民軍創設70周年を迎える今年2月8日に大規模軍事パレードを準備する動向が韓米情報当局に捉えられた。

趙長官は「北朝鮮としては正周年(5・10年単位の年)を契機に建軍節を準備する側面がある。平昌五輪は平昌五輪としてするものであり、この時期に軍事パレードがあるとしても別個のものとして見るのが妥当だ。つなげて意味を付与するのは適切でない」と主張した。趙長官は軍事パレード準備動向と関連し「北朝鮮側と別に話す契機はなかった」と話した。

北朝鮮の軍事パレード動向をめぐり一部では北朝鮮が平昌五輪出席を通じて「平和攻勢」をしながら別の一方では軍事パレードで軍事威嚇をしているとの批判を提起している。

北朝鮮は過去に金日成(キム・イルソン)が抗日遊撃隊を組織したという4月25日を建軍節として記念してきたが、2015年からは人民軍創設日である2月8日に建軍節の日を変更していたことが把握された。

一方、平昌五輪米国代表団を率いて訪韓するペンス副大統領は23日に、「金正恩(キム・ジョンウン)が平昌五輪期間にメッセージを横取りする(hijack)ことを深刻に懸念している」と話した。この話を伝えたホワイトハウス高官は、ペンス副大統領が平昌で「米国の五輪代表選手を応援する予定。メッセージの観点からペンス副大統領は五輪が2週間の宣伝戦に変質しないようにするだろう」と訪韓目的を説明した。このためペンス副大統領は訪韓期間に数件のメディアインタビューを行い北朝鮮の世論戦に対抗する計画だ。この高官は「ペンス副大統領が世界の舞台で真実を話す計画だ。それは北朝鮮がすることの反対になるだろう」と伝えた。

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