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文大統領「慰安婦問題、完全な解決には日本の誠意ある謝罪が必要」…新年記者会見

ⓒ 中央日報日本語版2018.01.10 11:15
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領が今日午前10時から青瓦台(チョンワデ、大統領府)で国内・海外の記者およそ250人を対象に新年記者会見を開き、9日に発表された韓日慰安婦合意に対する韓国政府の処理方向に関する質問に答えた。

文大統領の冒頭発言の後、ある記者は文大統領に今回の慰安婦合意処理方向が大統領が満足する水準で進められたのかを尋ねた。続いて慰安婦被害者が再交渉や破棄を求めたが、これをどう考えるのかと尋ねた。

これに対し文在寅大統領は「満足できるだろうか。相手がいることであり、外交的な問題であり、すでに両国間の公式的合意をしたものであるため、我々が満足できなかったとしても、現実的に最善の方法を探すしかない」とし「しかし我々が再交渉を要求しながらできることではない」と答えた。

従来の合意について破棄や再交渉を要求しないのかという質問に対し、「基本的に慰安婦問題は真実と正義の原則に基づいて解決されなければいけない」とし「日本がその真実を認め、被害者に誠意を見せて謝罪し、それを教訓として二度とこのようなことが起きないように国際社会とともに努力していく時、おばあさんたちもその被害を許し、日本を許すことができるはずであり、それが完全な解決になると考える」と述べた。

一方、文大統領は朴槿恵(パク・クネ)政権の韓日慰安婦合意について「前政権で(韓日)両政府がお互い要求条件をやり取りする方式で被害者を排除した中で問題解決を図ったこと自体が間違った方式だった」と批判した。

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