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米国家安保補佐官、金正恩の対話提案に否定的評価

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.01.04 08:48
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トランプ米大統領が2日(現地時間)、ツイッターを通じて「北朝鮮の指導者金正恩(キム・ジョンウン)委員長が『核のボタンが常に机上にある』と言ったが、私はそれよりも大きくて強力な核のボタンがあるという事実を、飢えて疲弊した北朝鮮の誰かが彼にどうかちょっと知らせてほしい」と話した。金正恩委員長の新年の辞に対するトランプ氏の対応だ。負けたくないトランプ大統領はツイッターの最後に「私の(核)ボタンは作動もする!」というコメントも忘れなかった。

彼はこの日午前にはツイッターを通じて「ロケットマン(金正恩)が初めて韓国と対話をしたがっている。それは恐らく良い便り(good news)である可能性も、そうでない可能性もある」と書き込んだ。一瞬中立的な発言のように聞こえる。しかし、この発言の前に「制裁と他の圧力が北朝鮮に大きな影響を及ぼし始めた」と強調したことから、制裁が効果を上げる時さらに押し付ける必要があるという解釈が出ている。つまり、このような状況で北朝鮮の手を握ろうとする韓国の対応に対する不満にも読まれるところだ。

 
ホワイトハウスのハーバート・マクマスター国家安保補佐官はこの日、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)放送とのインタビューで金正恩委員長の新年の辞に不純な意図があると話した。彼は「(金正恩)新年の辞は韓国と米国を遠ざからせようとする明らかな目的がある」とし「だが、彼の挑発的な行動は同盟をより一層強化させている」と説明した。同時に、新年の辞に対して否定的な評価を出した。「新年の辞を聞いて安心した人がいれば、彼は確かに連休の間シャンパンを飲みすぎただろう」としながら「金正恩委員長が言いたかったのは全世界を危険に陥れる可能性のある核兵器を作っているということ」と強調した。

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