【写真】味噌玉麹づくりが最盛期 農閑期でも忙しい農家＝韓国・忠清南道
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.12.01 13:22
農閑期を迎えた農民が先月２９日、忠清南道論山市陽村面（チュンチョンナムド・ノンサンシ・ヤンチョンミョン）の農家が軒先に栽培・収穫した豆で作った味噌玉麹をつるす作業をしている。
約３０～４０日間ほど風にさらし、空気の中にある菌で発酵した味噌玉麹は翌年春味に噌と醤油の材料として販売され、農家の所得の一部になる。
約３０～４０日間ほど風にさらし、空気の中にある菌で発酵した味噌玉麹は翌年春味に噌と醤油の材料として販売され、農家の所得の一部になる。
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2017.12.01 13:22
先月２９日、忠清南道論山市陽村面の農家が軒先に栽培・収穫した豆で作った味噌玉麹をつるす作業をしている。