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「利用された」 → 「宝パートナー」…トランプ大統領を変えた安倍首相のスキンシップ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.11.07 08:14
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「日本は宝のように大事なパートナーであり、不可欠な米国の同盟国だ」。

トランプ米大統領が5日、訪日直後の最初の日程だった横田米軍基地での演説で述べた言葉だ。2000人以上の在日米軍の前で米国大統領が日本を称賛した。

しかし過去のトランプ大統領は違った。無所属での大統領選挙出馬を検討した1987年、トランプ大統領はニューヨークタイムズ、ワシントンポストに次のような広告を載せた。「米国は数十年間にわたり(富国の)日本に利用されている…日本に(在日米軍駐留経費を)支払わせ、米国の巨額の赤字を終わらせなければいけない」。

もちろん現在のトランプ大統領も30年前のトランプ大統領のように日本との貿易不均衡などに不満を表している。トランプ大統領は6日、在日米国大使館で開かれた両国の企業経営者を対象にした懇談会でも「米国は長期間、日本との貿易赤字で苦労してきた」と述べた。しかし日米同盟の根幹を揺るがすほどではなかったという評価だ。

日本メディアは変わった「トランプ大統領の日本観」を浮き彫りにし、安倍首相の「スキンシップ外交」をその原動力に挙げている。

安倍政権に批判的な論調を堅持してきた朝日新聞も6日、昨年の大統領選挙まで在日米軍撤退論までほのめかして分担金圧力を加える態度を見せていたトランプ大統領が、日本に到着すると日米同盟の重要性を繰り返し強調するなど態度が大きく変わったと報じ、安倍首相との親密な関係がトランプ大統領の対日観に影響を与えたようだと伝えた。

日本に対するトランプ大統領の見方の変曲点になったのは安倍首相の速やかな訪問だった。昨年11月にトランプ候補が当選すると、安倍首相は直ちに米国を訪問し、ニューヨークのトランプタワーでトランプ次期大統領に会った。安倍首相はトランプ次期大統領に会いに行った最初の外国首脳だった。これを実現させたのは日本外交の緻密さだ。大統領選挙期間に保守派元老の亀井静香元金融担当相(80)がトランプ陣営を出入りしながら作ったパイプのおかげだった。安倍首相は会談の10分前にトランプタワーの最上階に到着し、会談を終えた後にはゴルフ好きのトランプ大統領に50万円相当の本間ゴルフの最高級ドライバーを贈った。トランプ次期大統領は娘イバンカ氏と婿クシュナー氏を紹介し、ペンス次期副大統領を会談に同席させた。2月に米国で開催された首脳会談では、両首脳はトランプ大統領の別荘、フロリダ州の「マー・ア・ラゴ」リゾートで27ホールのゴルフラウンドを一緒にした。

両首脳の関係は米国の環太平洋経済連携協定(TPP)離脱などでぎこちない時期もあった。しかし韓半島(朝鮮半島)危機局面で安倍首相は随時トランプ大統領と電話会談をし、スキンシップを続けた。首脳会談は5回、公開された電話会談だけでも16回にのぼる。

こうしたスキンシップはトランプ大統領がアジア歴訪の最初の訪問地に日本を選択することにつながり、安倍首相はトランプ大統領に「おもてなし」の真髄を見せている。世界ランキング4位のプロゴルファー松山英樹さんをラウンドに参加させ、トランプ大統領が好きな金色の刺繍(ドナルドとシンゾー 同盟をより偉大に)が入った帽子を贈った。6日の夕食会でも安倍首相は金地に草花の模様を織り込んだ高級織物の高級テーブルクロスをトランプ大統領にプレゼントした。メラニア夫人には富山県の伝統技術で作られたスズ製のブレスレットを贈った。夕食会では日本最高の牛肉として定評がある「佐賀牛」のステーキが振る舞われた。すべて日本式「顕微鏡外交」の結果だ。

両首脳は共通点が多く、気が合うという分析もある。朝日新聞によると、両首脳はゴルフとステーキ、焼き肉が好きで、自分に批判的なメディアを嫌う傾向も強い。偶然にも野党に代案勢力が不在という点、両国の株価がピークで好景気を迎えている点も似ている。さらにスキャンダルがある点も同じだ。トランプ大統領は大統領選挙での「ロシア内通疑惑」が足かせとなり、安倍首相も相次ぐ私学スキャンダルで苦しんでいる。

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