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「トランプ劇場」で勝利した安倍氏、韓国への影響は?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.10.23 15:09
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#1.「必要に応じていつも電話できるような関係を構築してきました。前回は国連総会で米国大統領としては初めて(拉致被害者である)横田めぐみさんに言及しました。そして11月には再びトランプ大統領と首脳会談を行います」。衆議院選挙前日の21日午後8時、最後の遊説場所である東京秋葉原駅前で安倍晋三首相がこのように叫ぶと、聴衆からは歓声があふれた。

この3時間前、名古屋市金山駅南側出口でマイクを握った安倍氏の言葉はもっと露骨だった。「世界が注目する国連演説でトランプ大統領がめぐみさんの話をしてとても嬉しかった。その後の首脳会談時に『11月に日本に来たらめぐみさんの両親に会って拉致問題に対する強いメッセージを伝えてほしい』とお願いしたところ、トランプ氏は『シンゾー、分かった。本当に悲しい話だ。米国は全力を尽くして拉致問題解決に協力する』と約束してくれました」。

名古屋遊説3時間前に行われた岐阜県遊説も同じだった。行く先々で「トランプ、トランプ」。トランプ氏は衆議院選挙運動期間中、安倍氏の常連レパートリーだった。このため「安倍氏の遊説場はトランプ劇場」という言葉まで飛び出す始末だった。

#2.次は安倍氏と自民党が衆議院比例代表選挙用にテレビ放映した「政見放送」の一部だ。芸能人出身の参議院議員、三原じゅん子氏と安倍氏の間にはこのような会話が行き来した。

三原氏=「思い出すのは2月の首相訪米の時、北朝鮮がミサイルを発射した。その直後、安倍総理とトランプ大統領が2人並んで、毅然とメッセージを発したことです」

安倍氏=「あの時、フロリダの大統領の別荘で、私たちは一日借りて北朝鮮情勢をはじめ、世界の様々な課題を語り合いました。その後、夕食の時にミサイル発射の一報が入った。私が記者の取材に答えるため『席を外します』と申し上げたら、トランプ大統領が『シンゾー、一緒に行くよ』と言ってくれたんです。そして『米国は100%日本とともにある』、こう力強く語ってくれました」

三原氏=「アメリカの大統領とここまでの関係を築いたのは安倍総理が初めてだと思います」

実際、トランプ氏の11月初旬の訪日をあらかじめ把握していた安倍氏が10月22日の衆議院選挙実施を決心したことをめぐり、「トランプの訪日を一種の背水の陣とした可能性が高い」という分析もある。トランプ大統領と自身の強力な連帯を武器に、安保問題を最大イシュー化して野党指導者との差別化ポイントとする戦略を立てたということだ。トランプ-安倍氏の蜜月は、11月5~7日に予定されたトランプ氏の訪日期間中に最も劇的に現れる可能性が高い。男子ゴルフ世界ランキング3位の松山英樹選手を参加させるなど、安倍氏が心を込めて準備したゴルフのラウンドをはじめ、「おもてなし」と呼ばれる日本式の最高水準の接待をトランプ氏にプレゼントすることが確実だからだ。

問題はトランプ-安倍氏の蜜月関係が深まるほど、韓米首脳間の関係が相対的に萎縮する可能性があるという点だ。ジョージ・W・ブッシュ大統領当時、ホワイトハウス国家安保会議アジア担当上級補佐官を務めた韓半島(朝鮮半島)専門家のマイケル・グリーン・ジョージタウン大教授は、中央日報紙のインタビューで「ホワイトハウスは初めは訪韓はなく日本だけに行きたかったものと考える。しかし、多くの専門家が韓米同盟で強力な連帯を示さない場合、北朝鮮を抑えることはできないと説得して訪韓日程も含まれることになったと聞いた」と伝えた。

中国をけん制しなければならない日本と米国の共通した利害がますます一致し、これを後押しする日米トップの個人的なスキンシップが深くなるほど、北朝鮮の核・ミサイル問題解決のための方法論的見解の違いから始まった「コリアパッシング」問題がますます大きく浮上するのではないかというのが専門家の見解だ。

世宗(セジョン)研究所のキム・ソンチョル首席研究委員は「安倍氏に対するトランプ氏の信頼が厚いため、東アジア政策で中国の習近平主席や文在寅大統領がいくら他の説明をしてもトランプ氏は安倍氏の言葉のほうを聞こうとする」としながら「特に、トランプ氏が北朝鮮政策において安倍氏と同じような強硬論側に立っているように見えるのも、両首脳の強力な信頼関係が反映された結果だと考える」と述べた。

自民党の圧勝で終わった衆議院選挙結果に伴う韓日関係の今後について、国民大学日本学研究所の李元徳(イ・ウォンドク)所長は「安倍氏が推進する改憲に弾みがついても、北朝鮮共助にブレーキがかかったり影響を受けたりするような状況ではない」とし「改憲などの問題のために日本との共助を弱めるのは、結局国益レベルでは望ましくない」と述べた。改憲推進など安倍氏の日本国内的リーダーシップと、韓日間の北朝鮮共助問題は分離してアプローチしなければならないという趣旨だ。

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