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韓国、慶州市「原発五輪」広報に消極的…“市議員も知らなかった?”

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.10.13 09:17
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「何の行事ですか? 私には初耳ですが…」

12日、慶尚北道(キョンサンブクド)慶州市(キョンジュシ)議会のある議員は2日後に世界原子力発電事業者協会(WANO)総会が開かれる市の雰囲気を尋ねる記者の質問にこのように問い返した。

地域の事情に明るい地元議員も知らないような大規模国際行事。34カ国・122社の原発関連会社から700人余りの業界関係者が一堂に会する行事。「原発五輪」と呼ばれるWANO総会のことだ。

WANO総会は14日に開かれる。隔年で、世界原子力産業界のリーダーをはじめ業界関係者700人余りが集まる行事だが、主管機関の産業通商資源部と韓国水力原子力(韓水原)は総会が2日後に迫った状況にもかかわらず広報さえしていない。

総会開幕を2日後に控えた12日午後までにも、会場となる慶州和白コンベンションセンター(Hwabaek International Convention Center、HICO)の前には横断幕一枚掲げられていなかった。

HICOでは14日のレセプション(歓迎式)をはじめ、17日まで4日間にセッションや理事会、授賞式などが行われる予定だ。HICOホームページにも韓国物理学会の秋期学術大会や第14回世界遺産都市機構(OWHC)の世界総会、地域新聞社創刊行事などの行事日程が公示されているが、14~17日に開かれるWANO総会行事に対する公示は見つからない。一部では産業通商資源部と韓水原がWANO総会の開催を広報しない理由について、文在寅(ムン・ジェイン)政府の脱原発政策のためだと指摘している。2014年、韓水原がパキスタンとの競い合いの末にWANO総会の誘致に成功した当時、大々的な広報が行われた様子とは対照的だからだ。

誘致当時、韓水原側は「WANO総会は世界の原子力発電所運営会社の最高経営責任者を網羅した1000人余りの世界原子力産業界のリーダーが参加する最高議決機構」とし「世界原子力産業界の最大行事である総会の誘致を契機に、我が国の原発安全運営および建設能力に対する国際社会の信頼をワンランクアップさせる計画」とPRしていた。

ところが、実際にWANO総会を目前に控えた現在は雰囲気が全く違う。

産業通商資源部の白雲揆(ペク・ ウンギュ)長官はこの日の行事に出席すらしない。先月27日、国会の産業通商資源中小ベンチャー企業委員会全体会議で、白長官は「開催国の中央政府高官が総会に参加した事例はなく、韓水原も産業通商資源部に出席要請をしていないのでわれわれはそのように対処(不参加)した」と述べた。

韓水原もWANO総会広報に消極的だ。行事は14日から始まるというのに、行事関連の報道資料はむしろ行事開催翌日の15日ごろに各メディアに配布することにしたところをみると、どれほど消極的であるかと察することができる。

このような状況をめぐり、野党を中心に「原発輸出セールスの機会をみすみす逃してしまうのではないか」と懸念する声が上がっている。

李チェ益(イ・チェイク)議員〔自由韓国党・蔚山(ウルサン)南甲〕は先月27日、国会で「産業通商資源部が(WANO総会に)全く関心を持たず、報道資料も出さない上、同部長官をはじめ同部関係者が一切行事に参加もせず祝辞も送らないと聞いた」とし「もしこのように行事が行われれば国際的な恥をかきかねない」と指摘した。

白長官が「事前広報をしないことが原則」と述べたことに対し、崔然惠(チェ・ヨンへ)議員(自由韓国党・比例)は「2015年(鉄道関連行事で)私が日本に行った時、突然ゲストとして安倍晋三首相が登場した。首相は社長団と一人ひとり握手をしながら日本の鉄道を広報する事例もあった。今(白長官は)わざと行かないようにしているとしか、原発輸出を支援する意思がないとしか考えられない」と述べた。

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