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文氏「北挑発で韓日の緊密な関係切実」…安倍氏「今後も緊密に共助」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.09.07 10:29
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領は7日、日本の安倍晋三首相と行った首脳会談で、北朝鮮の相次ぐ挑発に関連して「韓国と日本、両国の緊密な関係が切実になったと考える」と述べた。

文氏はこの日、東方経済フォーラムが開かれているロシア・ウラジオストクで安倍氏に会い、「北朝鮮の相次ぐ挑発のために、日本国民も韓国国民も多くの心配をしている。日本国民に対し慰労の言葉を伝える」と述べた。

 
文氏は「これまで何度も会って電話しながら、多くの時間を北核問題の対応に割いてきた」とし「きょう(7日)も北核問題の対応について深く協議せざるをえない」とも述べた。

ことし7月7日、ドイツ・ハンブルクで開催された主要20カ国・地域(G20)首脳会合当時に会った両氏は今回が2度目の首脳会談となる。両氏は今月3日に北朝鮮が強行した6回目の核実験の対応策を話し合うために、4日にも電話会談を行うなど、文政権発足後6回の電話会談を行っている。

安倍氏は「北朝鮮の相次ぐ挑発は今までにないレベルで、重大かつ緊急の脅威」としながら「日韓、米韓、日米韓共助は今までもうまくやってきたが、今後も緊密に協調して対応していければと思う」と述べた。

安倍氏も、これまで文氏と頻繁に疎通してきたことを取り上げたあと、「これまでさまざまな課題に対して、詳細に、時期に合わせていろいろと話を交わすことができる関係を構築していることをうれしく思う」とし「各分野で、未来志向的な新しい関係を構築していければ」と述べた。

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    2017.09.07 10:29
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    安倍晋三首相(左)と文在寅大統領がことし7月7日午前(現地時間)、ドイツ・ハンブルクのG20首脳会合で韓日会談を行った様子。(写真=青瓦台写真記者団)
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