<W杯サッカー>韓国、9大会連続本大会進出…ウズベクとドロー
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.09.06 08:05
サッカー韓国代表が苦戦の末、9大会連続となるワールドカップ(W杯)本大会進出を決めた。
申台龍(シン・テヨン)監督(47)が率いるサッカー代表は6日、ウズベキスタン・タシケントのブニョドコルスタジアムで2018ロシアW杯アジア最終予選第10戦を行い、ウズベキスタンと0-0で引き分けた。韓国は最終予選10試合で4勝3敗3分け(勝ち点15)となり、イラン(勝ち点22)に次ぐ組2位で本大会に直行することになった。