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韓経:韓国映画の収益性悪化…2015年の収益率3.4%

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.06.05 13:02
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韓国映画の収益性が2014、15年と2年連続で悪化したことが分かった。

映画振興委員会が4日に出した資料「2015年韓国映画収益性分析」によると、2015年に映画館で上映された韓国映画70作品の平均収益率は制作費の3.99%、費用の3.4%だった。2014年に比べ売上高は7.2%増えたが、費用の増加が10.4%と大きかったからだ。

 
韓国映画の収益率は2012年に黒字に転換したが、2014年から2年連続で下落した。損益分岐点を越えたのも19作品と、全体の27.1%にすぎなかった。2014年には分析対象作67作品のうち32.8%の22作品が損益分岐点を超えた。

制作費規模別に見ると、制作費が50億ウォン(約5億円)以上の映画は制作費の32.9%、費用の26.5%の収益を出した。一方、50億ウォン未満の映画の収益はそれぞれの基準の-25.9%、-23.4%となり、赤字を出した。

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