주요 기사 바로가기

韓国の青年層失業率、OECD加盟国のうち唯一悪化

ⓒ 中央日報日本語版2017.05.16 08:12
0
今年に入り、日本や米国、欧州連合(EU)など主要国の青年層失業率が改善されているなか、韓国は悪化したことが分かった。

14日、経済協力開発機構(OECD)によると、今年第1四半期の韓国の15~24歳青年層の失業率は10.0%で、昨年第4四半期に比べて0.1%ポイント上昇した。

 
OECD加盟国のうち前四半期に比べて青年層失業率が上昇した国はオーストリア(10.4→10.5%)、ラトビア(16.9→17.4%)、チリ(15.0→16.1%)だけで、残りは同期間いずれも青年層失業率が改善された。

同期間、OECD加盟国の平均では、青年層失業率が12.3%と、0.4%ポイント下落した。EUの青年層失業率は18.1%から17.4%に何と0.7%ポイント下落し、米国(10.2→9.7%)、日本(4.8→4.4%)も下落した。

青年層だけでなく、全体の失業率も韓国は世界の傾向とは反対に向かっている。OECD加盟国平均で失業率が6.2%から6.1%に下がったが、韓国の失業率は昨年第4四半期3.6%から今年第1四半期3.8%へと、加盟国のうち最も急激に増加した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP