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<韓国大統領選>安哲秀候補「トランプ氏と同窓で同じ事業家出身、対話に自信ある」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.04.13 18:19
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安哲秀候補は12日、国会議員会館で中央日報とのインタビューで「私が当選すると確信している」と述べた。
安哲秀(アン・チョルス)国民の党候補は最近、各種世論調査で30%台の支持率を突破した。

わずか1週間前までは彼の支持率が10%前後となっていた。今年初には5%まで落ちた時もあった。その時も彼は「今回の大統領選は安哲秀氏と文在寅(ムン・ジェイン)氏の対決になるだろう」と叫んだ。政界で誰も耳を傾けなかったが、彼は今文在寅共に民主党候補と明らかな二者構図を形成している。今後の文候補との勝負についてどのように語っているだろうか。

 
◆政治分野

--5年前、大統領選候補の単一化交渉を行う時とは異なり、今回は文候補との正面対決をすることになった。

「昨年、総選挙の際、何席を予想するかと言われ、当然35~40席だと申し上げた。潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長について尋ねられて当然、お正月が終わればおやめになるだろうと話した。個人の希望事項や利害の計算とは関係なく、客観的な事実と流れだけを見て私の予測を申し上げた。私の支持率が5%にもならなかった1月4日、京郷新聞とのインタビューで初めて安哲秀と文在寅候補の対決になるだろうと言ったが、二者構図まで当てたし、後残っているのは大統領選挙勝利の一つだけだ。私が時代精神にもっと適合しており、ビジョンや政策、価値観やリーダーシップがより良いと信じている。歴史の流れ、国民の集団知性を信じるので当選すると信じている」

--案候補の支持率が急上昇すると、民主党の一部では保守層の支持はバブルという主張もする。

「国民を本当に見くびる表現だ。目の前にある相手方だけを叩いて倒せば自分が勝つと勘違いしている。そのすべての過程を見守ってきた国民が倒れた人の手を上げれば、その人が勝つわけだ。私を指して(民主党は)スペアタイヤ、質素袋とも言っているが、それは(私を支持する)国民をさげすむことだ。そのようなことこそ積弊であり、清算の対象だ。私に積弊勢力の候補だと指摘しているが、私の耳を疑った。国民を積弊の対象だと話す人を私は初めて見た」

--文候補は案候補を支持する「国民」が積弊勢力でなく、「旧与党」勢力が積弊と言っているのだが。

「私は明確に(旧与党と)手を握らないと明かし、行動で証明したのではないか。(文候補は)私が弾劾の反対勢力と手を握ることをあまりにも切実に願っておられる。その切実さを見れば呆れる(笑)」

--民主党や文候補は国民の党の40席でどのように国政運営をするのかと尋ねている。

「国会議員でなく大統領を選ぶ選挙なのに勘違いしている。朴槿恵(パク・クネ)政府を見ると、150席以上の政党だったが、無能で統合能力がないから国政運営ができず国が分裂した。民主党が150席を超えているか」

--大連合政府を作るつもりはないか。

「勝利した政党を中心に他の政党らと協力政治の枠組みを作っていきたい。広範にわたる協力政治の枠組みを提案する理由は、その時になってこそ各政党と協議しながら具体的に作ることができるためだ」


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