<朴大統領罷免>「憲法裁不服」メッセージ…名誉回復闘争を宣言か
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.03.13 14:19
朴槿恵(パク・クネ)前大統領は12日、閔庚旭(ミン・ギョンウク)自由韓国党議員を通じてメッセージを出した。閔議員は朴槿恵政権の青瓦台(チョンワデ、大統領府)で報道官を務めた。閔議員を通じて伝えられた朴前大統領のメッセージには、憲法裁判所の罷免決定に承服できないという意志が込められたという評価だ。当初、朴前大統領が青瓦台を出る際、いかなる国民向けメッセージを出さず「う回的な不満」表示をしているという見方があった。しかし蓋を開けてみると朴前大統領はそれよりはるかに明確に「憲法裁不服」メッセージを投じた。さらに「時間がかかるだろうが真実は必ず明らかになると信じている」と強調した。長期的に名誉回復闘争に入ると宣言したのと変わらないという解釈が出ている。
朴前大統領のこの日の発言は、過去の野党代表時代から常に相手と真っ向勝負をしてきた自身の政治スタイルそのものだった。