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朴大統領「セウォル号事件当日に密会・美容手術したとはあきれる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.01.02 07:53
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朴槿恵(パク・クネ)大統領は1日の記者懇談会で、「あまりにも多くの歪曲、誤報、虚偽が乱発し、とんでもない」とし、崔順実(チェ・スンシル)国政介入事件をめぐる自身の疑惑を全面否認した。

◆崔順実国政壟断疑惑

 
「大統領として責務もあり、判断もある。知人があちこちで何でもかかわってこのようになるというのはあり得ない。私なりに国政運営に哲学と所信を持って仕事をしたし、それなりに精巧にあらゆることを発展させてきた。したがってある程度の枠を築いたと考え、さらに根を下ろすよう最後の瞬間までうまく締めくくろうと考えていたが、こういうことを迎えることになった」

◆「セウォル号7時間」疑惑

「密会をした、巫女を呼んで祈祷したというのは、本当にあきれて言葉もでなかった。裁判所で判決する時、いわゆる7時間は全く事実無根だという判決が出た。一度話が出てくれば事実ではないことがさらに力を持ち、『そうでない』という言葉はただ上の空で聞かれる状況だ。(セウォル号惨事当日の)その日、私は正常にこの事件が発生したという報告を受けながらずっとチェックしていた。その日はちょうど日程がなく、業務空間が官邸だった。大統領の立場で指示して報告を受けながら一日を過ごした。大統領として私がすることはすべてしたと考える。その日、本当に残念だったことの一つが『全員が救助された』という誤報だ。全員が救助されたと聞いて安心したが、それが誤報だったというので本当に驚いた。私はどこか行くとしてもすぐに行けるわけではなく、警護するには時間が必要だ。私は好き勝手に動くことができない。(セウォル号当日に青瓦台に入ってきた外部の人は)髪をセットするために(美容師が)来て(当時のシン・ボラ看護将校が)のどに必要な薬(うがい薬)を持ってきて、それ以外には何もない。(セウォル号当日の美容手術は)そんなことがどうすればできるのか。常識的にもそれはあり得ない」。

◆キム・ヨンジェ院長支援疑惑

「特にどういうところを助けなさい、その会社に利益を与えなさいなどと話したことはない。ただ、優れた技術を持っているというので道があれば開いてあげて、そういう資格がなければいけない。実力がなければ最初から話にはならない。すべての創業する企業に同じく適用されることだ」

◆白玉注射などの周期的処方について

「大統領がいちいち『私はここが良くなくてこういう薬を飲んだ』と明らかにするのは非常にきまり悪いことであり、そのような形で話すということ自体がおかしい。どの国が大統領はどんな病気になり、どのように治療をしたのかというリストを作るのか。訪問後に疲労を回復できる栄養注射もしたりもするが、それが大きな罪であるかのようにすれば大統領が動ける空間はどこにあるのか。(薬処方疑惑)それは医師が判断して処方することであり、どうやって患者が分かるのか。医療スタッフがおかしな薬を使ったとは考えない」

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