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「南北会談の決裂を憂慮、金大統領が黄長?氏の訪米証言を不許可」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2001.12.23 22:17
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韓国政府が黄長燁(ファン・ジャンヨップ)元朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)労働党秘書の訪米証言に反対していることを受け、梁性喆(ヤン・ソンチョル)駐米韓国大使と訪米を推進する米下院の一部の議員間の論議が激しさを増している。

クリストファー・コックス下院共和党政策委院長と下院国際関係委のヘンリー・ハイド委員長、トム・ラントス民主党側幹事の3人は19日、黄氏の訪米をめぐる韓国政府との交渉を促すためパウエル米国務長官に送った手紙で、今年7月の梁大使の発言を公開した。幹事らは「金大中(キム・デジュン)大統領は黄氏の証言が北朝鮮の独裁者を混乱させ、南北会談が暗礁に乗り上げることを心配するため、黄氏が直接米国の政策決定者らに話すことは認められないと述べたと、梁大使が説明した」と話した。

 
これに対し梁大使は22日、「黄氏の証言問題は、南北関係など様々な状況において望ましい方向に推進すべきという本国訓令を説明しただけで、議員らが主張するようなことは話していない」と否認した。大使館側は「米議員側に強く抗議しており、是正を求める計画だ」と発表した。  

議員らは書簡で「国際テロ脅威の実体を把握しなければならない至急性からして、梁大使が提示するそのような論理が黄氏の真実証言を妨げる理由にはなり得ない」と主張した。

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