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朴大統領「心をきれいに使えば肌がよくなる」…過去の発言に非難

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.11.25 09:20
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朴槿恵(パク・クネ)大統領の美容皮膚施術疑惑が浮上した中、過去に朴大統領があるテレビ番組で明らかにしたスキンケア秘法が注目を集めている。

ソウル大法学専門大学院チョ・グク教授は24日、自分のSNSに「心をきれいに使えば…」というコメントとともに放送のキャプチャーを載せた。チョ教授が掲載した写真は4年前に放送されたKBS1テレビ番組「スペシャル」の場面。

 
2012年8月26日、当時セヌリ党大統領候補だった朴大統領は弘大(ホンデ)キリスト教芸術センターを訪問した。朴槿恵候補に普段から気になっている点を尋ねる時間に、ある市民が「肌が非常に美しいが、スキンケアなどを受けていますか」と尋ねた。すると朴候補は笑いながら「いや、そうではなく、心をきれいに使えば肌が良くなる」と答えた。当時は十分に笑って済ませることができる発言だった。

しかし「秘線」崔順実(チェ・スンシル)国政壟断波紋と関連し、朴大統領がスキンケアのために不法幹細胞施術をはじめ、効果も検証されていない各種注射を受けていたという疑いが強まり、当時の発言が取り上げられている。

オンラインでは「大統領候補当時に皮膚関連の施術を受けたという事実が明らかになったが、当時公営放送で嘘をついたのか」「秘線医療スタッフを置いて国民の税金で各種注射を購入したことについてすぐに釈明するべきだ」など非難世論が起きている。チョ・グク教授は過去の映像を通じて朴大統領の美容皮膚施術疑惑を間接的に批判したのだ。

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