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韓経:【寄稿】韓米宇宙協定が発効、月探査に弾み

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.11.07 10:29
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韓米宇宙協力協定が3日、発効した。韓米両国は宇宙協力の土台を用意し、さまざまな宇宙協力を推進できるようになった。今回発効した韓米宇宙協力協定は、宇宙技術の平和的な利用を目的に宇宙科学、地球観測、宇宙探査など両国間の民間宇宙協力全般にわたり法的・制度的な土台を規定している。

米国は世界最高の宇宙先進国だが、その間、両国間の宇宙協力は体系的に進行されなかった。過去に米国は韓国初の多目的実用衛星アリラン1号の開発と打ち上げを支援した。しかし両国間の宇宙協力はロシアや欧州などと比較すると少なかった。協力の範囲も国家間協力というより関連機関間の約定を通じて散発的に推進されたり、宇宙部品など産業的協力の側面が強かった。今回の政府間協定の締結と発効を通じて、一つの大きな枠で体系的かつ統合的に両国間の友好的な協力を推進できるようになった。

最も期待されるのは月探査分野の協力だ。韓国は今、月探査プロジェクトを推進している。しかし米国の協力が必要だ。韓国の月探査船が地球を離れて月へ向かう時、米国は韓国の月探査船のため地球と月の間の宇宙通信などを支援する予定だ。月探査協力をはじめ、宇宙科学、地球観測のほか、火星、小惑星探査など幅広い分野での両国間の宇宙協力を強化する契機になるだろう。今回の協定は今までとは違うレベルで未来パートナー的な宇宙開発協力と発展に寄与できるということに意味がある。

韓国が米国と新しい関係で宇宙協力協定を締結・発効したのは、短い歴史にもかかわらず圧縮成長を通じて世界10位圏の宇宙開発国になったからこそ可能だった。戦略的な側面で見ると、宇宙技術は不拡散体制の厳格な規律を受けている。このため相互信頼がなければ国家間協力を締結するのは非常に難しい。したがって今回の韓米宇宙協力協定は宇宙分野の相互信頼に基づいて用意され、米国はサイバー・保健・環境などとともに宇宙分野を新しいパートナー関係の対象に設定しているという点に意味を見いだすことができる。

最近は宇宙開発での国際協力が新たな様相として表れている。特に宇宙探査分野では経済的な側面がかなり考慮される。宇宙探査には天文学的な予算が必要なため、すべての国が効率的、経済的な理由で国際協力を考慮する。人類の領域の拡張と資源探査、未来技術発展という意味で、先進国は宇宙探査を積極的に推進しながらも、経済的な負担のために国際協力を通じた費用分担を図る。さらに米国で最近増えている成功した企業家の宇宙分野進出ラッシュと宇宙ベンチャーの挑戦的宇宙開発など、宇宙産業化トレンドが宇宙協力を必要不可欠にしている。いま宇宙開発は未来産業を創出する最も有望な産業に浮上しているという点で、国家間宇宙協力はもちろん民間レベルの国際協力が進展している。

しかしこうした協力の根源は技術力だ。我々が持つ技術力がお互いに役立つ場合、国際協力が可能になる。技術力がなければ、いかなる協力も実現しない。現在議論されている米国との月探査協力も両国が支援し合うことができるため可能だった。一つ忘れてはならないことは、米国が我々にただで技術を与えたりはしないという点だ。お互い必要な分野に関する技術的な協力であり、技術移転ではない。

今後、宇宙協力という新しい機会を通じて韓国は宇宙技術力に弾みをつけ、宇宙先進国に進んでいかなければいけない。同時に国民の生活の質の向上と国家経済の希望に成長するよう宇宙開発を推進していく必要がある。

趙光来(チョ・クァンレ)韓国航空宇宙研究院院長

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