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【時視各角】精神科医師が見る崔順実事件(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.10.31 16:41
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毎日毎日、想像以上のあきれたことが目の前に繰り広げられている。韓国映画『哭声』のムダン(巫女)のグッ(歌舞による儀式の一種)や『プリースト 悪魔を葬る者』の魔よけの儀式もお呼びではないほどだ。永生界・八仙女・五方嚢のようなシャーマニズム用語がリアルタイム検索ランキング1位だ。恥ずかしい時節だ。いよいよ「崔順実(チェ・スンシル)ゲート」にホストバーの名手まで登場した。どん詰まりの「マクチャンドラマ」らしく台詞も汚らしい。「能力がなければ両親を恨め」「今まで姉さん〔=朴槿恵(パク・クネ)大統領〕の横で義理を守りながら、それくらいの待遇を受けたじゃないですか」。どれも国民の心の中を引っかく。大韓民国の20代たちは娘チョン・ユラ氏に頭に来て、中年女性たちは浅ましいチェ氏のせいで怒りが収まらない。

正直、どこまで大統領を信じるべきか、皆、メンタル崩壊状態だ。朴大統領は「誰かに操縦されていると言うことは私の人格に対する冒とく」「青瓦台(チョンワデ、大統領府)文書流出は綱紀紊乱」「最側近3人組〔チョン・ホソン、李在万(イ・ジェマン)、アン・ボングンに対して〕疑惑を理由に放り出せば誰が私の横で仕事をするのか」と言ってきた。これらすべてが嘘であることが分かった。人々はぞっとした表情で「空もだまされ、国民もだまされ、私もだまされた」と口々に言っている。大統領の「より完ぺきに近いものに仕上げようと思う純粋な気持ち」とい釈明も胸に迫ってこない。何の効果もない。逆に韓国社会は「朴槿恵が崔太敏(チェ・テミン)父娘に完全に支配された」という奇怪なうわさを信じるような雰囲気だ。田麗玉(チョン・ヨオク)元議員の証言も再び注目されている。「朴槿恵は心を逆撫でされたり悪い話を聞かされたりすると絶対に容赦しない。彼女が許す人はたった1人、自分自身だけだ」。

先週末、2日間にわたって大韓神経精神医学会が光州(クァンジュ)広域市で学術大会を開いた。「600万人うつ病患者の治療法」テーマが主題だった。だが、全国から集まった精神科医師はひそひそと「崔順実ゲート」をやりとりするのに忙しかった。彼らの分析はたいていこうだった。「敏感な時期である11~27歳の青瓦台生活が朴大統領の自己愛(ナルシシズム)を過度に大きくしたようだ。『うちの子を特別扱いするな』と厳しく目を光らせていた陸英修(ユク・ヨンス)氏の逝去後は誰も苦言を呈することができなくなった。自己愛が強すぎると甘い話に陥りやすくなり、耳障りな忠告には腹を立てる。両親の悲劇的で衝撃的な死も途方もなく大きなトラウマを残しただろう。恐怖と裏切りに捕われれば『パラノイド(偏執症)』に陥りやすい」。
【時視各角】精神科医師が見る崔順実事件(2)


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