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新製品に交換したギャラクシーノート7が爆発…調査の結果「外部の衝撃が原因」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.10.03 13:32
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新製品に交換したギャラクシーノート7が爆発したという主張があったが、調査の結果、外部の衝撃が原因であったことが明らかになった。

ソウル松坡区(ソンパグ)に住むイさんは2日、「1日午前、妻のギャラクシーノート7から煙が出て製品の一部が溶けた」とし「夜に充電器に差し込み、朝になって充電器から取ったが、約1分後に煙が出た」と主張した。イさんはこの製品について「22日に宅配を受けた交換品」とし、証拠として新製品を包装したボックスの一連番号などを写真で公開した。

 
サムスン電子はイさんの製品を受けて世界的な調査機関SGS韓国支部に精密鑑定を依頼した。SGSはスイスを基盤とする世界的な検査・検証・テストおよび認証会社。

SGS側はこの日、「問題の製品をX線とCT撮影で分析した結果、発火が外部の衝撃によって発生したことが確認された」と明らかにした。サムスン電子の関係者は「ケースの裏面が損傷するほど大きな傷があったが、SGSの調査はこの部分を発火の開始点と特定した」と説明した。

これに先立ちイさんは1日、あるポータルサイトのコミュニティーに「ノート7の交換品が爆発した」というコメントを載せた。サムスン電子は2度にわたりイさんを訪ね、製品を譲るよう要請したが、イさんはこれに応じなかった。その間、イさんのコメントがオンライン上に広まった。

サムスン電子は「リコール後、現在まで120万個の製品を交換したが、バッテリー発火事故はなかった」と伝えた。

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