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<インタビュー>長身、整った顔、切ない声色…国楽アイドルのキム・ジュンス(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.09.06 09:27
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--人気は実感しているか。

「8月中旬、全羅道光州(チョルラド・クァンジュ)で地方公演があった。公演が終って出てくると『テレビで見た、写真を撮りたい』という女性観客がいた。『もちろんです』と言ったところ、一人二人と集まり始めて、いつのまにか長蛇の列になっていた。まだ少し面食らう時がある」

--テレビにはどのようにして出演することになったか。

「昨年から提案が何度もあった。パンソリや唱歌をちゃんと歌える機会があるなら番組に出演するいう自分なりの原則があった。歌謡を編曲して歌うほうが大衆的にはもっとアピールできるかもしれないが、『伝統』の原形をあますことなく伝えるのが私の役目だと思った」

--どのようなきっかけで国楽を始めたのか。

「全羅南道康津(カンジン)で生まれた。両親は農作業をしていた。家に伝統やソリ(パンソリ)をする人は全くいなかった。小学校4学年の時の音楽時間に『トラジ打令(タリョン)』を学んで歌ったところ、担任の先生が『この子はシギムセ(パンソリの技巧の一つ。装飾音の一種)ができるようだ。一度、大会に出してみよう』と言った。郡庁主催の『伝統自慢大会』だった。3等に入った。入賞が重要だったのではない。その大会に参加していた中学生のお姉さんが歌っていた『春香歌』を聞いて衝撃を受けた。わけもなく悲しくなり胸が詰まって…とにかく『これをしないといけない』と決心し、両親を説得して塾通いを始めた」

音楽評論家のソン・ヒョンミン氏は「キム・ジュンスの登場は歌い手の主導権が女性から男性に移る一大事件」と規定した。「パンソリは基本的に『恨』(ハン)の情緒を含んでいるため、相対的に社会的弱者である女性の哀切さのほうが説得力が強かった。だが、スター性と表現力を兼ね備えた男性の唄い手キム・ジュンスが登場したことで観客層も変わり、作品スタイルも今後変化していくだろう」と展望した。

--パンソリといえば滝の下で吐血するまで練習する様子が思い浮かぶが…。

「家から少し歩くと月出山(ウォルチュルサン)がある。滝とまではいかないがそこの渓谷に行って歌ったりした。湿度が高いのでのどを守ってくれる。高等学校(全南芸術高)の時は師匠〔水宮歌(スグンガ、)の名唱・朴芳金(パク・バングム)〕宅の近所に下宿した。夏は『山で勉強する』言って、外部と断絶した場所に20日ほど入ったりした。朝4時に起きて夜遅くまでソリだけに集中した」

--いつも順風満帆だったか。

「大変だったときもあるが迷い路はしていない。高等学校の時、ソウルで開かれる全国大会に参加してとても緊張して失格になったことはある。廊下で号泣した」

--今回の『オルフェオ伝』はギリシャ神話オルフェウスの話だ。

「カラク(音調)・声音・声の変化などパンソリ歌唱の特性を十分に生かしながら、オペラのアリアの切なさを伝える予定だ。ロマンチックな唱劇もできるというところをお見せしたい」
<インタビュー>長身、整った顔、切ない声色…国楽アイドルのキム・ジュンス(1)


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    2016.09.06 09:27
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    2013年、キム・ジュンスとパク・エリ(下)が主演を務めた唱劇『メディア』の一場面。(写真提供=国立劇場)
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