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「熱愛」キム・グクチンとカン・スジ、最初の出会いから結婚計画

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2016.08.04 10:57
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大国民が応援する実際のカップルが誕生した。

コメディアンのキム・グクチン(51)と歌手カン・スジ(49)が仮想ではなく実際に熱愛中だ。

 
2人は昨年から1年余りにわたり交際を続けている。あまりにも秘密裏に付き合ってきたため同じ番組に出演する人々も知らなかったほどだ。だが結婚説についてはキム・グクチンの所属事務所ラインエンターテインメント関係者は「確認した結果2人は互いに好感を持って交際している。まだ結婚を具体的に考える段階ではない」と説明した。

2人の最初の出会いは昨年2月18日にさかのぼる。ソルラル(旧正月)特集番組として始まったバラエティ『燃える青春』の元年メンバーとして息を合わせた。多情多感な様子で「チワワカップル」という愛称をもらい、多くの視聴者たちにカップルへの支持を得た。

初めての出会いからキム・グクチンはカン・スジが自身をオッパ(兄さん、年上の男性の親しい呼び方)と呼ぶと喜んだし、一緒にソリに乗って楽しい時間を過ごした。その後も共に撮影をする時は互いに世話をするなど親しげなシーンを演出した。運動競技の審判をつとめたキム・グクチンはひたすらカン・スジだけのために競技規則を説明して皆を笑わせ、手をとったり背後からのハグなど自然なスキンシップも惜しまなかった。

こんな2人の様子を最もそばで見守っていたのは『燃える青春』のパク・サンヒョクPD。彼は「初めて聞く話だ。本当に2人が交際中なのか私も気になる。事実ならば祝福することであり、そうでなければ番組でずっと素敵な姿を見せてくれるように願う。いずれにせよ本当に交際しているのかとても気になる」と笑っていた。

キム・グクチンは1991年第1回KBS大学ギャグ祭典で正式デビューした。その後MBCで主に活動しながら「もしもし」「愛してます」「私、消化できました」などの大国民的な流行語を作った。1990年代の中・後半には各種授賞式のすべての大賞をさらい20世紀の歴代コメディアンリサーチでも1位に上がった。2002年10月に結婚したが1年半後に離婚した。ゴルファーに転向しプロテストに15回挑戦したが連続して脱落した。2007年『黄金漁場-ラジオスター』で放送復帰後、活発な活動をしている。

カン・スジは1990年に正規1stアルバム『紫光の香り』でデビューした。その年に10代歌手女性新人賞を受賞してデビューから華やかなスポットライトを受けていた。その後『散らばった日々』『時の中の香り』などのヒット曲を出し、日本での活動も行うなど最高の女性ソロ歌手に位置づけられた。2001年5月に歯科医師と結婚後、2006年11月に合意離婚した。

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    2016.08.04 10:57
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    キム・グクチン(左)とカン・スジ(右)
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