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辛東彬ロッテ会長帰国するやいなや…検察「日本ロッテの資料提出せよ」圧迫

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.07.04 08:32
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辛東彬(シン・ドンビン、重光昭夫)ロッテグループ会長(61)が3日に帰国しながらロッテグループの秘密資金疑惑を捜査中の検察とロッテ間の攻防が一層激しくなる見通しだ。辛会長の帰国は先月7日に国際スキー連盟総会参加のためにメキシコのカンクンに向けて出国して26日ぶり、検察がロッテグループに対して電撃的な家宅捜索に着手してから23日ぶりだ。辛会長はこの日、日本から出発して午後2時40分ごろ金浦(キンポ)国際空港経由で入国した。検察捜査に関して彼は「ご心配をかけて申し訳ないと思っている。誠実に(捜査に)協力するようにする」と話した。

また辛会長は姉の辛英子(シン・ヨンジャ)ロッテ奨学財団理事長(74)の支援金の授受問題を知っていたかどうかという質問について「(事前に)知らなかった」と答えた。

辛会長は4日から通常出勤して検察捜査に備えた戦略を立てる計画だ。ロッテグループの弁護人も辛会長の帰国当日に緊急対策会議を開いたという。辛会長の弁護は、千成寬(チョン・ソングァン)元検察総長候補やチャ・ドンミンン元ソウル高検長を中心としたローファーム「キムアンドチャン」の弁護士が担当している。ロッテ系列会社も太平洋・クァンジャン・世宗(セジョン)などの大手ローファームが手分けして受け持っている。

検察は捜査初期から辛会長を正面から狙っていた。検察は系列会社および総帥ファミリーに対する仕事の発注集約と無理な買収合併、国内外の秘密資金造成が辛会長の指示によってなされたものだと疑っている。辛会長は2004年からロッテのコントロールタワーである政策本部長をつとめ2011年、会長に就任した。検察は先月10日にロッテ捜査を始めて辛会長の自宅とロッテ政策本部を家宅捜索した。辛会長をはじめとする総帥一家の財産管理人を優先的に相次いで召喚調査した。

辛会長が帰国するにつれロッテ側の対応もより具体化になるものとみられる。現在の検察とロッテ側は証拠隠滅の有無をめぐって神経戦を行っている。検察は家宅捜索前にロッテ側が組織的な証拠隠滅をしたと不満をあらわした。

ロッテ側は、検察がロッテケミカルの数百億ウォン台の秘密資金造成疑惑に集中的に食い込むとすぐに反論資料まで出して対抗した。検察が日本のロッテ物産に対する資料提出を要求すると「日本の株主が反対する」として断ったという。これに対して捜査チーム関係者は「辛東彬会長が株主総会で勝利したので検察が要求した資料を辛会長側が十分に提出できると思う」として辛会長を圧迫した。

辛会長がどのように対応するかは捜査の主な変数になりうる。検察調査を受けることになる黄ガク圭(ファン・ガクギュ)政策本部運営室長ら辛会長の核心側近の陳述の方向が彼の指示によって決定される可能性が高い。ロッテ側が捜査に正面から対抗するのか、容疑を認めて捜査の早期終結を図るのかは辛会長の判断にかかっている。辛会長としては先月30日、先に日本から帰国した辛東主(シン・ドンジュ、重光宏之)元副会長も牽制対象だ。辛元副会長は検察の特捜部出身の検事長級の人物を弁護士として迎え入れる計画だという。検察捜査が経営権紛争にも影響を及ぼしかねないだけに事前に備えるという戦略と解説される。

検察は辛会長を出国禁止にはしない計画だ。今後、経営権防御のために日本の株主総会などに参加できるようにするというもと解説されている。

◆辛英子理事長4日令状請求計画=検察は辛理事長がロッテ免税店とロッテ百貨店入店の代価として企業等から35億ウォンの支援金を得たという暫定結論を出した。これに伴い4日それに対して背任受財などの容疑で事前拘束令状を請求する計画だ。検察によれば辛理事長はチョン・ウンホ元ネイチャーリパブリック代表(51)やK社などほかの化粧品企業、寿司チェーン店1カ所から数年間にわたり支援金を受け取ってきたと調査された。辛格浩(シン・ギョクホ、重光武雄)総括会長(95)の長女である辛理事長がロッテ家の初めての司法処理対象になる可能性が高まった。

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