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世界銀行で韓国人が1300億ドル資産運用総括

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.06.09 08:09
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チュ・フンシク韓国投資公社(KIC)副社長(58)が世界銀行(WB)投資運用局長に選任された。世界銀行のジム・ヨン・キム総裁は7日(現地時間)、チュ局長任命を公式発表した。

世界銀行投資運用局長は世界銀行の資金のほか、中央銀行、国富ファンド、国連傘下の国際機関の資金など、計1300億ドル規模の資産運用を総括する。企画財政部の関係者は「国際通貨基金(IMF)や主要国の中央銀行と世界資産運用関連事案を議論し、新興国から外貨準備高運用の諮問も受ける職務」と説明した。

 
2013年の李昌鏞(イ・チャンヨン)IMFアジア太平洋局長、2014年のソ・ジェヒャン世界銀行信託基金協力局長に続き、国際金融機関の高位職に就くのは3人目となる。これで世界銀行内の局長級以上の韓国人は局長2人に増えた。

チュ新局長は延世大経済学科を卒業した後、米ミシガン州立大で経済学修士学位を取得した。

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