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【取材日記】漁民が動いた時、政府は何をしたのか=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.06.08 16:22
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「いつまで漁民が命がけで中国漁船を引っ張ってこなければいけないのか」。

西海(ソヘ、黄海)延坪島(ヨンピョンド)の漁民は最近、怒りを表している。厳然たる大韓民国の領海を中国漁船が侵犯し、魚類資源を奪っていく状況でも、政府がまともに対応しないからだ。実際、中国漁船の大規模な違法操業が18年間続き、韓国の漁民は漁獲量の急減に苦しんでいる。中国漁船は目の細かい底引き網で漁場を荒廃化させている。

これに耐えられず漁民は5日未明、漁労統制区域に入り危険を顧みず中国漁船2隻を拿捕した。西海の北方限界線(NLL)からわずか550メートルの位置だった。

拿捕事件の後、漁民はさらにあきれている。中国漁船が拿捕事件をあざ笑うかのように7日まで3日連続で延坪島沖で違法操業をしているにもかかわらず、韓国政府が為す術もなく傍観しているからだ。漁民は「約100隻の中国漁船が延坪島の海岸から150メートルのところまで入ってきて陣を敷いているが、これが本当に韓国の領海なのか」と反問するほどだ。

実際、問題の海域は韓国軍と海洋警備安全署(海洋警察)の大々的な取り締まりが容易でないところだ。海洋警察が取り締まりをすれば、中国漁船はNLL北側の北朝鮮側水域に逃げる。効果的な取り締まりが難しい理由だ。

NLL付近は南北が軍事的に対峙している危険水域だ。このために取り締まり過程で漁船が越境することになれば、南北軍事紛争の口実を北朝鮮側に与えるという懸念もある。とはいえ、漁民が中国漁船を拿捕するよう事実上放置したり背中を押したりするのは国として職務放棄だ。政府は漁民と市民団体の切実な声に耳を傾けなければいけない。

仁川平和福祉連帯は6日、「西海NLL近隣に南北共同漁労水域を設定し、南北漁民が共同操業をすれば、南北間の軍事的緊張も緩和でき、中国漁船の違法操業も防ぐことができる」と声明を出した。現地の漁民は「南北緊張緩和を前提に北側が操業した水産物を韓国の漁民が購入し、国内市場に売る南北水産貿易も検討してみよう」と現実的な代案を提示した。

何よりも西海の極限対峙と葛藤を解消するために韓中両国政府の真摯な対話の努力が必要だ。こうした側面で両国は海洋境界確定談判に誠意を持って臨むことが求められる。結論を出せずに先に延ばすのは無責任だ。歴代最高という韓中関係が単に外交的な修辞に終わってはいけない。西海の平和がいつよりも重要な時だ。

チョン・イクジン社会部門記者

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    【取材日記】漁民が動いた時、政府は何をしたのか=韓国

    2016.06.08 16:22
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    5日、延坪島の漁民に拿捕された中国船員が埠頭で降りて移動している。(写真=仁川海洋警察)
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