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会社員の体感退職年齢…大企業は48.8歳、中小企業は50.8歳=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.06.02 09:41
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大企業会社員が体感する退職年齢は48.8歳であることがわかった。就職ポータルのジョブコリアが会社員男女1405人を調査した結果だ。中小企業の50.8歳、公企業の54.8歳に比べ大企業在職者が感じる退職時期が早かった。全体平均は50.9歳で昨年調査時より1.2歳低くなった。男性会社員が予想する退職年齢が51.7歳であるのに対し女性は平均49.9歳で性別により格差があった。

職級別では大きな差はなかったが、代理級だけが49.3歳で他の職級に比べ退職時期が早いと予想した。部長(51.4歳)、役員(51.3歳)に比べ課長(50.2歳)、次長(50.1歳)のような実務者級が予想する退職年齢が若かった。

 
担当職務別では情報技術・情報通信職とデザイン職の平均退職予想時期が47歳で最も早かった。サービス職(53.1歳)と生産・技術職(52.8歳)従事者は他の職務に比べ本人の退職年齢を高く予想した。

退職時まで雇用安定性が保証されるものと期待する割合は18.6%にとどまった。10人中8人は自身が予想した退職年齢前に会社を辞める可能性もあると答えた。回答者の73%は雇用不安を解消するために定年が保障される公務員などに転職を考えたことがあると答えた。

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