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金正恩「いま差し迫った問題は南北関係の根本改善」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.05.08 11:26
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が、「共和国(北朝鮮)は責任ある核保有国だ」としながら「核でわれわれの自主権を侵害しない限り、すでに明らかにした通り先に核兵器を使わないだろう」と明らかにした。6日に開幕した朝鮮労働党第7回党大会の中央委員会事業総和(決算)報告でのことだ。

事業総和は対南・対外関係と経済問題などを網羅した。南北関係と関連しては「現時点の切迫した問題は南北関係の根本的改善」という発言を出した。

 
金第1書記は6~7日の2日にわたり事業総和報告を行ない、朝鮮労働党機関紙の労働新聞は彼の報告内容と党大会のニュースを伝え異例の24面で発行した。彼の事業総和報告内容は1~9面に掲載した。普段の労働新聞の発行面数は6面だ。

金第1書記は「国際社会の前に負った核拡散防止の義務を誠実に履行し、世界の非核化を実現するために努力するだろう」と話した。韓米など国際社会に向け北朝鮮を核保有国と認めるようにとのメッセージを再び発信したものだ。

南北関係と関連し、金第1書記は「祖国統一は重大で切迫した課題」としながら南側との対話と交渉に言及した。彼は「北と南は互いに相手方を尊重して統一のパートナーとしてともに手を握り南北関係改善と祖国統一運動の新たなページを開かなければならない。現時点で切迫して乗り出す問題は南北関係を根本的に改善すること」と話した。

南側政府に対する要求も出した。彼は「南朝鮮(韓国)当局は同族対決の観念を捨て相手方に対する態度から正さなければならない。北と南の和解と団結に抵触する各種法律的、制度的装置をなくし、関係発展に有益な実践的措置を取らなければならない」と主張した。


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    金正恩第1書記。
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