주요 기사 바로가기

日本ゲーム「アイドルマスター」、韓国で初ドラマ化

ⓒ 中央日報日本語版2016.04.15 15:42
0
ことしで11周年を迎えた日本の人気ゲーム「アイドルマスター」が韓国で実写ドラマとして制作される。「アイドルマスター」はコンソールとモバイルゲーム、そしてアニメーションなどで領域を拡張してきた世界的人気コンテンツだ。今回は実写ドラマでその領域をさらに一段階広げる予定だ。

株式会社バンダイナムコ側は「アイドルマスター」の実写ドラマ制作のために5月中旬からキャストオーディションを韓国で実施する予定だ。オーディションおよびドラマ企画と制作は株式会社IMXが担当する。

 
「アイドルマスター」はバンダイナムコのアイドルプロデュースゲームで、プレーヤーが芸能プロダクションのプロデューサーになって所属アイドルをトップアイドルに成長させていくゲームだ。これをドラマ化することによって、視聴者は「アイドルマスター」の面白さを楽しめると同時に、現実世界でアイドルが成長していく様子を見守ることができる。

オーディション募集要綱によると、満16歳以上26歳以下の女性がオーディションの対象となっている。歌、ダンス、演技などアイドルとしての素質と実力を有していて、韓国語でコミュニケーションが可能か最小限ハングルを習得した人のみオーディションに参加する資格が与えられる。ただし、人種や国籍、宗教は問わない。

オーディション過程で動画サイトやSNS等を通して全世界を対象に投票を行い、最終的に上位15人の出演者を選抜する予定だ。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP