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中国・インドを押さえ韓国の発電技術が南太平洋を先取り

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.04.04 09:33
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韓国の発電業界が南太平洋市場進出の橋頭堡を確保した。駐フィジー韓国大使館は3日、「再生可能エネルギー原料であるバイオマスを利用した発電専門会社ジムコとGSパワー、大宇証券などが参加した特定目的会社(SPC)がフィジー電力公社から25年間の民資発電事業権を獲得した。フィジーのナンボウ地域に1万2000キロワット級発電所を建設中だ」と明らかにした。フィジー全体の電力量8万7000キロワットの7%に相当する供給能力を備えた発電所は来年初めに完工する。

キム・ソンイン駐フィジー大使は、「発電所が完工すれば今後25年間フィジー電力公社

に毎年6000万キロワット時以上の電力を売り3500億ウォン(約340億円)以上の売り上げを得られる。中国とインドが政府レベルで力を注いできたフィジーの電力市場を韓国企業が先取りしたという点で意味が大きい」と説明した。

フィジーはオーストラリア東側にある島国だ。面積1万8274平方キロメートルは慶尚北道(キョンサンブクト)と同水準で人口は100万人台にとどまる。だが南太平洋一帯22に達する島国の盟主格で、再生可能エネルギーや環境事業などの進出で重要なところだ。特にフィジーは国内総生産(GDP)の13.3%を化石燃料輸入に使うほどエネルギー独立が切実な状況だ。中国とインドが市場進出のために力を入れている理由もここにある。現在フィジーには60を超える国際機関があるが、緑の気候基金(GCF)などを中心に2009年から昨年まで一大インフラ開発に投じた予算は20億ドルに達する。

エネルギー業界ではジムコをはじめとする韓国の発電会社が同規模の発電所を4~5基ほどさらに作るものと期待している。この場合韓国企業がフィジー全体の電力消費量の30%以上を供給することになる。

バイオマスの場合、石油や石炭のような化石燃料と違い汚染物質をほとんど作らないという点で次世代電力源に挙げられてきた。だが原料である木質ペレットが不足しており発電の限界とされてきた。だが今回の事業にはフィジー国営企業などが株式参加をしている。このためにペレット調達にもほとんど費用がかからない見通しだ。ジムコをはじめとする韓国企業はフィジー政府とともに成長が速いグリリシディアを育て年間50万トンのペレットを独自に調達する計画だ。

この事業は最初からスムーズに進んだのではない。事業初期にはフィジー発電市場を先取りしたインド系企業などの牽制が激しかった。また当時現地の発電事業者は非常に低い電力供給価格をフィジー政府側に提示し他国企業の進出を防ごうとした。このためフィジー政府は「高値を提示する他国の業者に会う必要はない」として韓国企業との接触を避けたりもした。だが韓国企業は具体的な根拠を挙げて納品価格引き上げの必要性をフィジー政府側に印象付けさせた。韓国大使館も首相との面談を通じ後押しした。

キム大使は「今回の事業はフィジーを始まりに南太平洋の島国で韓国のエネルギー事業の立地を強化する強固な橋頭堡になるだろう。電力だけでなく水産養殖、淡水化事業など多様な分野での進出も活発になるだろう」と期待を示している。

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