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<インタビュー>翻訳者デボラ・スミス「韓国文学、驚くほど幅広く躍動的」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.03.29 10:17
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「簡潔で叙情的な散文」(ファイナンシャルタイムズ)

「柔和なように鋭い。過不足がない。異質な感じを与えない」(ニューヨーク・タイムズ)

最近、小説家・韓江(ハンガン)の『菜食主義者』の英訳本が海外でスポットライトを浴びて

翻訳者にも関心が集まっている。デボラ・スミス氏(28)がその主人公だ。彼女は2009年にケンブリッジ大を卒業した後、翻訳者になるために韓国語の勉強を決心する前までは韓国とは関係がなかった。韓国人の知り合いもおらず、韓国料理を食べたことすらなかった。韓国の小説もやはり読んだことはなかった。

Q:2010年にロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)修士課程韓国語科に進学して2年で作品を翻訳した。

「読解を通じて韓国語を習ったので正確に早く話せない。若者の間で使われている言葉や俗語は聞き取れない。初めて翻訳する時は辞典をよく引いた」

Q:韓江の『菜食主義者』を翻訳したが。

「(2012年)SOAS博士課程中に出版社から『読んでみて教えてほしい』と言われその本を受け取った。少し翻訳して送ったが『出版しない』と言ってきた。私が読んでも面白くない翻訳だった。翌年、ロンドン図書展を控えて出版関係者に会ったが『出版するのに何かいい本はないか』と聞かれた。その時思い浮かんだのが『菜食主義者』だった。1年前のものを手直しして送ったところ、出版社がすぐ翌日『素晴らしい』と言って出版に意欲を示した」

Q:韓国語と英語は非常に異なる言語だが。

「韓国語は相対的に曖昧な言語だ。英語は正確に記述しなければならない。翻訳しながら同時に説明を追加しなければならないのではと感じる時がある。だがやり過ぎはよくない。曖昧性は作家のスタイルでもあった」

Q:世界的なメディアが翻訳を賞賛している。

「嬉しいことだ。レビューで翻訳家に言及されるのはよくあることではないから」

Q:自身の文を書きたいと思わないか。

「青少年期には作家になりたかった。しかし自分だけのスタイルがなかった。何を書くにも直前に読んだものを書いた。まねようとしているわけではないのにもかかわらずだ。大学を卒業するころになって『ならば翻訳家にはなれるだろう』と思った」

Q:アジア文学を扱う出版社(Tilted Axis Press)を設立した。

「韓国語翻訳をしながら他の言語で書かれた素晴らしい作品が多いことに気づいた。私が読みたくて、他の人々にも勧めたい作品を紹介しようと思っている。まずは韓国の作家のうち、小説家ファン・ジョンウンの作品を考えている。韓国文学は驚くほど躍動的で幅が広い」

韓江とは友人になったという彼女は「翻訳が好きだ。翻訳をずっとしたい」と語った。

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    <インタビュー>翻訳者デボラ・スミス「韓国文学、驚くほど幅広く躍動的」

    2016.03.29 10:17
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    韓国小説家ペ・スアの『フル』を読んでいるデボラ・スミス氏。彼女はペ氏の作品も翻訳した。(写真=デボラ・スミス氏)
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