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『太陽の末裔』、世界が見る…版権輸出相次ぐ「国民・国際ドラマ」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2016.03.25 13:54
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国民ドラマならぬ「国際ドラマ」だ。

『太陽の末裔』が同時放映中の韓国と中国を越えて世界へ広がり、地位を更に高めている。製作会社NEWによると24日、海外版権販売が5カ国増えて合計32カ国に輸出されている状況。

 
NEW関係者は「中国に始まり、英国、フランス、イタリア、ドイツ、ルーマニア、スウェーデン、スペイン、ポーランド、ベルギー、オランダ、ロシア、オーストリア、フィンランド、トルコ、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、イラン、台湾、香港、フィリピン、ミャンマー、ベトナム、カンボジア、米国、シンガポール、日本に販売し終え、最近タイ、インドネシア、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランドにまで販売を完了した」と伝えた。

続けて「海外の関心が予想以上に高く驚いており、その他の国からも積極的な交渉が入ってきているため輸出国はもっと増える見通し」と明らかにした。

また、関係者は「『太陽の末裔』の大きなスケールとしっかりした世界の人が没頭可能なストーリー、心温まる俳優の熱演が秘訣」とし、「韓国内でだけ一時的な人気を得る『内需用ドラマ』ではなく全世界の人が共感して熱狂するドラマだと自負している」と伝えた。

海外から「ラブコール」が来ている中で韓国内では既に「場外ホームラン」を打っている。24日の視聴率調査会社ニールセン・コリアによれば23日に放送されたKBS(韓国放送公社)第2テレビ水木ドラマ『太陽の末裔』第9話は30.4%(全国基準)の視聴率を記録した。30%の壁を越えることができない状況でソン・ソンカップル(ソン・ジュンギ、ソン・ヘギョ)のラブラインが双方向に繋がり、前週より1.6%ポイント上昇した。

瞬間最高視聴率は36.4%に達し、「夢の40%」も狙えるほどの状況。放送終了まで7話を残しており、どれほど視聴率が上昇するのか関心が集まっている。

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