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【写真】高麗末期~朝鮮初期の金銅観音菩薩坐像を発見=韓国・ソウル

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.03.18 08:44
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高麗後期から朝鮮初期の間に製作されたものと推定される金銅観音菩薩坐像が発見された。大韓仏教曹渓宗(チョゲチョン)は最近、伝統査察伝授調査をする過程でソウル城東区(ソンドング)の弥陀寺(ミタサ)金宝庵で国立中央博物館が所蔵する金銅観音菩薩坐像と非常に似た形態の仏像を発見したことを17日に明らかにした。高さは35センチメートルで、右膝を立てて座り右手を膝の上に置いて左手で床に手をついて支えている「輪王坐」姿の仏像だ。

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    【写真】高麗末期~朝鮮初期の金銅観音菩薩坐像を発見=韓国・ソウル

    2016.03.18 08:44
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    高麗後期から朝鮮初期の間に製作されたものと推定される金銅観音菩薩坐像が発見された。(写真=曹渓宗)
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