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俳優チャン・グンソク、『テバク』で2年ぶりドラマ出演

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2016.03.08 16:43
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俳優チャン・グンソクがドラマ『テバク』で「風雲児」を演じる。

チャン・グンソクがSBS(ソウル放送)の月・火曜ドラマ『テバク』(脚本クォン・スンギュ、演出ナム・ゴン)に出演することになり、注目を集めている。

 
『テバク』は王の忘れられた息子テギル(チャン・グンソク)と英祖(ヨ・ジング)の天下と愛をめぐる対決を描いたドラマで、アクション、賭博、愛、ブロマンスをすべて取り入れたファクション史劇ドラマを標ぼうしている。『六龍が飛ぶ』に続いて朝鮮時代を背景にした素材、チャン・グンソク、ヨ・ジング、イム・ジヨン、チョン・グァンリョル、チェ・ミンスなどの俳優の出演で2016年上半期の最大期待作の一つに挙げられる。

チャン・グンソクはこのドラマを通じて2年ぶりにテレビ劇場に登場する。チャン・グンソクはさまざまな作品で演技力が立証され、中国と日本でも爆発的な人気を呼んだ韓流スターだ。8日、『テバク』に出演するチャン・グンソクのイメージが入ったティーザーポスターが公開された。複雑な感情が込められた目が「風雲児」に対する関心を高めている。『テバク』は『六龍が飛ぶ』の後続作で、28日から放送される。

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    俳優チャン・グンソク、『テバク』で2年ぶりドラマ出演

    2016.03.08 16:43
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    ドラマ『テバク』のティーザーポスター。(写真=SBS提供)
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