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<五輪女子サッカー>韓国、0-1で中国に惜敗…リオ行きならず

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.03.08 08:04
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サッカー女子代表のリオデジャネイロオリンピック(五輪)本大会行きが消えた。

韓国は7日、大阪ヤンマースタジアム長居で2016リオ五輪女子サッカーアジア最終予選第4戦を行い、0-1で敗れた。6チームのうち上位2チームだけが本大会に出場できる今大会で韓国は豪州(4勝、勝ち点12)、中国(3勝1分け、勝ち点10)に敗れて2敗2分け(勝ち点2)となり、9日のベトナム戦の結果に関係なく敗退が決まった。

 
集中力が落ちた前半終盤に失点し、これが決勝ゴールとなった。前半42分、クロスから中国のFW王珊珊に頭で合わされ、ゴールを許した。この前の場面で守備型MFチョ・ソヒョンが中国選手から激しいファウルを受け、韓国守備陣の雰囲気が落ち着かない中で失点につながった。

韓国は後半、積極的な攻撃で同点ゴールを狙ったが、得点はならなかった。後半10分のチャン・スルギのミドルシュート、26分と28分のトン・ガウルとチョン・ソルビンのシュートは惜しく外れた。むしろ後半終盤には中国の攻撃を受け、追加失点の危機もあった。

豪州はこの日、北朝鮮を2-1で破って4連勝、韓国に勝った中国は3勝1分けとなった。最後の1試合を残して豪州と中国は3位の北朝鮮(1勝1敗2分け、勝ち点5)、日本(1勝2敗1分け、勝ち点4)などを抑え、五輪本大会進出を決めた。

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