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【社説】中国軍用機の侵犯を警戒する=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.02.03 10:58
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中国の軍用機が相次いで韓国の防空識別区域(KADIZ)を無断で侵犯する事件が発生した。中国の偵察機と早期警報機が先月31日午前と午後に離於島(イオド)南方上空を侵犯し韓国軍の警告放送を受けた。これらは日本の防空識別区域(JADIZ)に進入し東海(トンヘ、日本海)上空まで飛行した後に戻って行った。

防空識別区域(air defense identification zone)はある国が自国の領空に進入する軍用機を早期に識別するために設定する任意の線だ。国際法上の主権は及ばないが、事前通知なく侵犯する場合には該当国の戦闘機が出撃する。不測の事故予防のため事前許可を受けるのが慣例だ。しかし今回中国の軍用機は事前にいかなる通知もしなかった。

中国の正確な意図はわからないが、今回の事件が韓中関係に悪いシグナルを与えかねないという点をわれわれは警戒する。まず韓国の国民感情に大きく反する行為だ。北朝鮮の4度目の核実験後に当然開かれるべきだった韓中国防相のホットラインは中国が応答することもなく無用の物になっているが、返ってきた答はせいぜい中国の軍用機かという不満感情が表出されかねない。特に北朝鮮の核対処用として韓国国内で言及され始めたTHAAD導入に反発し中国が本格的な武力示威に出たのではないかとの疑惑まで生んでいる。中国軍用機の侵犯のタイミングも良くない。いまは北朝鮮の核実験に続くミサイル実験の可能性で北東アジアに緊張が高まっている状況だ。こうした時いつも言葉では平和と安定を叫び問題は対話で解決しようと主張する中国が自身の利益を守るためにはいつでも武力示威に出ることができるという姿を見せたと解釈される余地もある理由だ。

習近平中国国家主席は2014年7月に朴槿恵(パク・クネ)大統領と首脳会談をした後、「両国は4大パートナーとして発展しなければならない」と話した。その4大パートナーのひとつが地域平和に寄与するパートナーだ。中国はこれ以上無断で防空識別区域を侵犯しないと韓国に約束すべきで、その約束を厳格に順守しなければならないだろう。

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