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日本、独自開発ステルス機を来月試験飛行

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.01.06 11:16
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日本が独自に開発している第5世代ステルス戦闘機の試作機の試験飛行が来月行われる見通しだと米国外交専門メディアのディプロマットが4日(現地時間)報道した。

ディプロマットは「『心神』と呼ばれるATD-Xステルス戦闘機が2月、愛知県の開発施設から岐阜県にある航空自衛隊基地まで試験飛行する」と伝えた。ATD-Xは日本の三菱重工業が2009年から開発してきた機種で、基本的なステルス機能を備えているという。ステルス機能を装着すればレーダーに探知されない。電子戦機能が含まれたレーダーと、軽微な機体損傷の自動復旧機能などを搭載しているとの推測も出ている。ディプロマットによればATD-X試作機はこれまでに1機つくられた。

 
ATD-Xが飛行に成功すれば日本は米国・ロシア・中国に続き世界で4番目のステルス機保有国となる。日本は2018年までに試作機の開発を終えて、2027年から戦闘能力を備えた飛行機として量産する計画だ。



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