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【コラム】北朝鮮の美女は危険だ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.12.16 15:49
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樹上開花という戦術がある。兵法「三十六計」の29計で、敵の力を弱めるのに活用する「併戦計」の一つだ。偽の花を本当に花に見せかけて相手を幻惑し、判断力を落とした後に目的を達成する戦術だ。

『三国志』で劉備の勢力が曹操の勢力に滅ぼされた当陽の戦い当時、命を失いかけた劉備を救った張飛の長坂橋の戦いはこの策略の成功事例に挙げられる。張飛は20人にしかならない騎兵に対し、馬の尾に木の枝を結びつけて林の中を走らせ、砂埃を立たせるようにした後、単独で長坂橋を間に挟んで曹操の軍と対峙した。曹操軍は「天下の猛将」張飛の名声に加え、後方に上がる砂埃を見て伏兵を心配し、攻撃できずに逃げた。劉備は九死に一生を得た一方、曹操は「幻惑の計略」にはめられて劉備を逃したことで天下統一の夢を果たせなかった場面でもある。

北朝鮮ポップ文化のアイコンに浮上した北朝鮮版ガールズグループ「牡丹峰(モランボン)楽団」からも「樹上開花」が漂う。中国公演のための入国から取り消しまで最近の一連の過程は、彼女たちが文化団体ではなく政治団体だということを見せている。北朝鮮の美女を前に出して文化団体として包装した、戦術化された樹上開花の前衛隊かもしれないということだ。

もともと北朝鮮は和解と親善のジェスチャーを見せる時、美女を活用することが多い。韓国に美女応援団を送り、男性の心を弄ぶようにだ。これは一種の美人計でもある。実際、美人計と結びつく戦術は意外にも時代を問わず破壊力がある。中国の後漢末、絶対的な権力者の董卓を2年ほどで滅ぼしたのも、司徒の王允の美人計から始まった。王允は董卓と彼の養子の呂布の間に貂蝉を入れて葛藤を誘発し、内部者で逆シナジーが生じるよう連環計で結びつけ、呂布の手で董卓を殺す借刀殺人で恐怖時代を終わらせた。美人計は反間計、連環計、樹上開花など多様な応用バージョンとして拡散できる有用な戦術だ。
【コラム】北朝鮮の美女は危険だ(2)


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