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考試生は断髪式…ロースクール学生1人デモ=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.12.08 13:23
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3日、法務部が「司法試験廃止4年猶予案」を電撃的に発表しながら火がついた司法試験存廃の対立が激しくなっている。特に全国のロースクールの集団反発に対抗して司法試験存続に賛成する側の声も強まっている。

「司法試験存続のための考試生(受験生)の会(考試生の会)」所属の考試生106人は7日、イ・サンミン国会法制司法委員長を相手どって憲法裁判所に憲法訴訟を起こした。「イ委員長が司法試験の存続法案に対する審議・議決を遅延して自分たちの基本権の保護義務に違反した」というものだ。考試生の会はこの日ソウル大学ロースクールを訪れ、ロースクールの学生たちが出した退学届の受理を促す書簡を渡した。さらに考試生3人がソウル大ロースクールの前で断髪を行った。

 
ソウル地方弁護士会(キム・ハンギュ会長)はロースクールの教授たちを批判する声明を出した。非ロースクール法学教授の集まりである大韓法学教授会(ペク・ウォンギ会長)も声明を出して「出題は、非ロースクール教授と実務家だけでも充分だ」と主張した。これに対抗してソウル大ロースクールの学生たちは午前8時から政府果川(クァチョン)庁舎とソウル汝矣島(ヨイド)国会議事堂などで1人デモを行った。

一方、一部のロースクール学生会が集団退学届を出す過程で反対学生たちに不利益を与えようとして事実が分かり論議が起きている。漢陽(ハニャン)大学ロースクール学生協議会は、集団退学届の提出を拒否する学生たちに対し実名を公開するなどの制裁案を決めて公告した。在学生のA氏は「不満があっても反対できる雰囲気ではなかった」と語った。これに対してハン・ヘヨン漢陽大ロースクール学生協議会長は「決意を見せるために制裁が必要だという意見が大多数だった」として「313人の在学生のうち300人以上がすでに退学届を出し、制裁規定を適用することもないだろう」と話した。

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