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アルヌスラ戦線追従容疑の男の胸に書かれた文字の意味=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.11.22 11:19
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イスラム武装勢力アルヌスラ戦線に追従した容疑で18日に検挙されたインドネシア国籍の不法滞在者の男(32)に対する令状実質審査が20日午後3時にソウル中央地裁で開かれた。男はこの日偽造私文書行使、出入国管理法違反などの容疑で拘束された。

この日午後3時50分に令状実質審査を終えて出てきた男の目は鋭かった。頭は下げなかった。取材カメラを正面から凝視したりもした。男はマスクで顔を隠し、手は縛られていた。

 
彼は胸に「THE BRIGADE OF TAUHID」と書かれた黒いTシャツを着ていた。「TAUHID」はインドネシア語で「唯一神」という意味だ。「BRIGADE」は「軍隊の旅団」を指す。「唯一神の旅団」という意味だ。「THE BRIGADE OF TAUHID」の下には同じ意味の単語がアラビア語でも書かれていた。

中東・イスラム専門家のソ・ジョンミン韓国外国語大学国際地域大学院教授は、「アラビア語で『唯一神旅団』という意味。旅団と書いたがこうした団体の名前はない。イスラム主義の若者たちが時々作り出す用語だ」と話した。

男は「容疑を認めるか」という記者らの質問には一言も答えなかった。男が住んでいた地域の住民らは彼が韓国語を使っていたものと記憶している。

警察庁は男が2007年に偽造パスポートで入国して忠清南道牙山(チュンチョンナムド・アサン)などで働き、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて自身を「アルヌスラ戦線兵士」と紹介したと明らかにした。



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    アルヌスラ戦線追従容疑の男の胸に書かれた文字の意味=韓国

    2015.11.22 11:19
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    アルヌスラ戦線に追従した容疑で警察に逮捕されたインドネシア人の男が20日午後、ソウル中央地裁で令状実質審査を受けた後裁判所を出てきた。
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