<プレミア12>配慮がない大会日程、韓国選手に疲労にじむ
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2015.11.18 16:27
配慮のないプレミア12大会日程は選手に相当な疲労感を与えている。
韓国代表を乗せた台湾発の飛行機は18日午前11時9分、東京の羽田空港に着陸した。野球道具やユニホームなど大量の荷物をまとめなければならないため、韓国の選手団は着陸後30分ほど経過してから姿を現した。宣銅烈(ソン・ドンヨル)やイ・スンチョルなどコーチングスタッフが先に出てきた。李大浩(イ・デホ)、姜ミン鎬(カン・ミンホ)、朴炳鎬(パク・ビョンホ)など選手が後に続いた。