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【コラム】孫正義は韓国を忘れた

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.11.18 08:06
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私の名前は孫正義(ソン・ジョンウィ)。在日3世で、日本では孫正義(そん・まさよし)と呼ばれています。ソフトバンクという会社の会長です。人は私をアジアの「ウォーレン・バフェット」と呼びます。米国ヤフー、中国アリババなどに投資したのが大成功したからだそうです。今でも世界各地のスタートアップ(新生企業)や成長企業に注目しています。特に日本をはじめ、米国、中国、インドの企業に目を向けています。

韓国企業はどうかって? 正直、あまり興味はありません。いつからかそうなってしまいました。最近、韓国では創業ブームが起きていますが、投資したくなるほどの企業はほとんどありません。世界的な技術トレンドの人工知能(AI)、モノのインターネット(IoT)、ロボット分野ではなおさらそうです。

2000年代初めにソフトバンクの社長団を率いて訪韓し、ネットカフェツアーをしたことがあります。当時、韓国の超高速インターネットレベルは世界最高であり、これを活用したネットカフェビジネスはかなり挑戦的に見えました。失敗しても挑戦するというベンチャー精神と情熱も最高だったと記憶しています。

しかし10年ほど過ぎた今、韓国はじたばたしている感じです。私はよく「次の時代を先に読んで時代が追いかけてくるのを待たなければいけない」と話してきました。ひょっとして韓国はインターネットの速度が速いことを情報技術(IT)が強いと錯覚したのではないのか、サムスン電子がソニーを抜いたというニュースに陶酔したのではないのか、このため近づく未来を読み取ることができなかったのではないのかと感じます。

本当に心配になるのは韓国企業から情熱が感じられない点です。私の人生の目標はお金ではありません。志高く、他の人に価値があることをやりたいと思ってきました。そのために頑張ってきました。肺炎になったことも、結婚式の時間になったことも分からないほど没頭しました。情熱があったからでした。こうした情熱は韓国の企業家に身についていて、その情熱のおかげで奇跡が作られたのではなかったのでしょうか。しかし今はあまり見られません。枠にはまった教育を受けて育った青年たちに、挑戦と創造は体に合わない服です。むしろ安定を捨てて挑戦する人を馬鹿者扱いしているのではないでしょうか。泡がすべて消えてしまった生クリームのようです。お金を出して買うのがもったいない。私には韓国の企業がそのように見えます。

しかし絶望する必要はありません。大韓民国はそのような国ではありません。自分の限界はあきらめたいと思う自分の心が決めることです。あきらめない以上、限界は来ないですから。大韓民国の情熱にまた火がつくことを応援します。

※このコラムは虚構です。「韓国経済の問題が何か」という質問に対する孫会長の返答を、彼の過去、彼のこれまでの発言などに基づいて構成したものです。「いつからか孫正義会長の関心目録から韓国が消されたようだ」というソフトバンクベンチャーズコリアの関係者の言葉がきっかけになりました。彼はなぜ韓国を関心から消したのでしょうか。また復活させるにはどうすればよいのか、彼は方法を知っているのでしょうか。もしかすると私たち自身がその方法を知っているのかもしれません。実践をしていないだけで。

キム・ジュンヒョン経済部門記者

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