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<プレミア12>「基本」が不十分な大会

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2015.11.16 15:37
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本当にどんぶり勘定で運営されている大会だ。興行になるはずがない。

今月8日に開幕した「2015プレミア12」(WBSC)は開始からふらついていた。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を主管しているメジャーリーグ事務局がロースター40人へのビッグリーガーたちの登録を許可せず一気に気が抜けた。ドミニカ共和国やベネズエラなどメジャーリーグ選手がライフラインの役割を果たしている国家も現役ビッグリーガーが抜けると結局あんこのないあんぱんとなった。優勝候補だったドミニカ共和国は組別リーグ4試合全てで敗れるという侮辱の末に大会初の脱落チームという不名誉に甘んじなければならなかった。

勝敗は別として、基本が不十分だ。14日、韓国-メキシコ戦の後の公式記者会見場には取材陣の90%以上が韓国記者団だったが、韓国語の通訳なしで行われた。今大会の代表チームの韓国語通訳を行っている現地人は1人だが、通訳の能力自体が国際大会の水準ではない。稚拙な韓国語のせいで笑いを誘ったりもして国際大会の品格からはやや外れる。この日も韓国選手団のインタビューが終わった後、少し遅れて「メキシコの監督が車雨燦(チャ・ウチャン)と朴炳鎬(パク・ビョンホ)をメジャーリーグ級選手だと言及した」と伝えて失笑を買った。

選手の把握も容易ではない。開幕直前まで出場選手名簿が変更されるなど、さまざまなところで管理の不行き届きが露呈した。高陽ワンダーズでプレーしていた投手のディオーニ・ソリアーノ(33)の生年月日は1982年12月30日だが、メディアブックには1984年12月30日と紹介されていた。メキシコは大会公式ホームページと実際のエントリーが違った。ホームページには捕手4人(エドガー・コレア、ケビン・ガルシア、ハンベルト・ソーサ、セビ・ザバラ)の名前が掲載されていたが、実際のエントリーではザビラが抜けていた。韓国戦に臨んだ米国先発のジーク・スプライルは投/打スタイルが右/両(スイッチ)だが右/右と紹介されている。

代表チームの全般的な運営責任を担っているチョン・グムジョ韓国野球委員会(KBO)運営育成部長もその難しさを語った。チョン部長は「初めは負傷選手の交替を最大5人まで制限したが、それを廃止する方向で決まった」と話した。その後、中南米国の選手は出場名簿がその時その時で変化し、戦力分析パートで確認するのに一苦労した。自国リーグでプレーしている選手が多い国は記録を見つけ出すのが難しい。チョン部長は「容易ではない大会」と話した。

大会組織委は16日に開かれる準々決勝の日程と場所を一日前の15日昼になっても発表しなかった。KBO関係者は「組織委で聞いたものがない。4試合中、一つはデーゲームになるという程度しか分からない」ともどかしさを吐露した。結局、すべての予選競技が終わった16日午後11時45分ごろに準々決勝の時間および場所を公示した。

プレミア12は野球のオリンピック(五輪)正式種目入りに向けてのショーケースだ。ことし9月、2020東京オリンピック組織委員会は空手、スケートボード(ローラースポーツ)、スポーツクライミング、サーフィンなどとともに野球・ソフトボールを正式種目に推薦した。プレミア12で広報と名分を得ようとした。だが、現場の進行や大会運営の未熟さ、興行の失敗などが重なってむしろ逆効果にならないか心配になる。

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