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韓国内の自動車企業の核心技術、中国に漏えいした一党摘発

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.10.21 09:25
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現代(ヒョンデ)自動車の核心技術を中国の自動車企業に渡した元・現職社員が検察に摘発された。

水原(スウォン)地検刑事4部(部長キム・ジョンボム検事)は業務上背任および不正競争防止法違反容疑(営業秘密漏えいなど)でA氏(59)ら3人を拘束起訴し、現代車の幹部B氏(53)ら2人を不拘束起訴したと20日明らかにした。

 
現代車の系列会社の常務だったA氏は2011年12月に退社し、品質最適仕様マニュアルなどの内部文書を無断搬出した容疑だ。彼はまた中国の自動車会社に移った後である昨年1~8月にB氏から車両傾き防止技術などを電子メールで伝送された容疑も受けている。

A氏はまた昨年8月の元職場の同僚C氏(56、拘束起訴)から取得した電子品質装備試験リストを現在勤務中である中国企業の社員に電子メールで送った容疑も受けている。C氏は2012年3月電子品質の関連資料を持って国内の会社を退社後、昨年3月A氏と同じ中国企業へと転職した。警察によれば現代車は彼らが中国企業に渡した技術を開発するのに81億ウォンを投じたという。

A氏は退職後、中国の自動車企業役員(副総裁)として入社した後、これまでの人脈を利用して国内会社の資料を譲り受け、資料を譲り渡したC氏とD氏を順に中国自動車企業に紹介して迎え入れた。



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