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「韓米企業は先端産業パートナー」…2200億ウォン輸出契約

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.10.16 09:34
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韓国と米国を代表する企業家たちも両国の経済同盟を強化することを誓った。

14日(現地時間)米国ワシントンDCのウィラードホテルで開かれた「韓米先端産業パートナーシップフォーラム」でのことだ。

 
大韓商工会議所と全米製造業協会(NAM)が主催したこの日のフォーラムには、朴槿恵(パク・クネ)大統領をはじめ朴容晩(パク・ヨンアン)大韓商工会議所会長、許昌秀(ホ・チャンス)全国経済人連合会会長ら経済団体トップや崔泰源(チェ・テウォン)SK会長、趙亮鎬(チョ・ヤンホ)韓進(ハンジン)グループ会長、権五俊(クォン・オジュン)ポスコ会長、慎昌宰(シン・チャンジェ)教保(キョボ)生命会長ら財界要人170人が参加した。

米国からはペニー・プリツカー商務長官、ジェイ・ティモンズNAM会長ら150人が参加した。

朴大統領はこの席でティモンズNAM会長に「韓米自由貿易協定(FTA)批准のために傾けてくれた努力に謝意を表する。今後、協会が韓国企業の良いパートナーになってもらうことを希望する」と話した。ティモンズ会長は「米国の製造業は韓国と共に手をとって数多くの山を乗り越えるだろう」と応えた。

朴容晩大韓商工会議所会長は「最も親しい友人は、私の潜在力を最大に導く人」というヘンリー・フォード氏の話を引用して「米国と韓国が60年以上にわたり発展を助けて信頼するパートナーになったように、席に共にした経済人の皆さんが両国の経済発展を導く親しい友人になることを希望する」と話した。

朴大統領の訪米を機にワシントンDCのレーガンセンターで開かれたマンツーマンの輸出商談会には韓国企業67社が参加して航空・防衛産業・情報技術(IT)・セキュリティー・保健分野の米国企業100社余りと商談した。青瓦台(チョンワデ、大統領府)側は206件の商談を通じて1億9400万ドル(約2200億ウォン)規模の契約を成功させたと明らかにした。

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