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現代起亜車「排出ガス循環装置、任意操作したことない」=韓国

ⓒ 中央日報日本語版2015.10.08 14:18
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現代起亜車が排出ガスに関連し、フォルクスワーゲン(VW)事態と似たような問題で過去に摘発されていたという主張が提起された。

7日、国会国土交通委員会所属の鄭成湖(チョン・ソンホ)議員(新政治民主連合)が環境部や国土交通部などから提出させた自動車製造・輸入会社に対する「大気環境保全法違反現況および販売現況」などを分析した結果によると、2012年8月に現代車ツーソン2000ccディーゼルと起亜車スポーティージ2000ccディーゼルは急加速時に窒素酸化物(NOx)排出量を減らすために電子制御装置(ECU)プログラミングを操作したことが分かった。

 
韓国環境部は「認証内容と異なって製造販売」したという理由で課徴金2億6000万ウォン(約2688万円)を賦課した。これに対し、現代車は反論報道文を出して「ECUプログラミングを変更したのは環境部の是正勧告(リコールおよび量産適用)により窒素酸化物の排出量を減らすためのもの」としながら「他社の事例のように走行中の排出ガス循環装置を任意に操作したものではない」と明らかにした。

引き続き「現代・起亜車は実走行の条件と異なるように実験室認証テストの時だけに窒素酸化物を減らすような、いかなるプログラム操作もしたことはない」と伝えた。

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